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美少年射精観賞会-ボクと玲緒の体験
【ショタ 官能小説】

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全裸でオナニーショー-5

最後に、ボクらはステージ上で、あれにローションを塗られ、クチャクチャいやらしい音をたて激しくあれをしごき、射精した。
大量に勢いおく、精液は弧をえがき、飛び出した。拍手や歓声がわく。
玲緒が先に出した。「あっ、もう、出ます」と自ら発射を宣言し、果てた。
ボクはそのあと暫くかかり、みんなの視線がぺニスに注がれ、卒倒寸前の中、果てた。「あっ、出ちゃうもう」と小さくつぶやき果てた。ステージにへたりこみそうになった。射精後、拍手され、余計恥ずかしくなり、気がおかしくなりそうでした。ボクの精液は少し手と太ももについてしまったが、ボクたちは、そのまま裸でステージを降り、観客女性たちに握手されたり、お尻を触られたり、キスをしてくる人もいた。花束も貰ってしまったが、全裸に花束をかかえている姿がはずかしかった。


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