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美少年射精観賞会-ボクと玲緒の体験
【ショタ 官能小説】

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全裸でオナニーショー-1

今日は叔母さんと彼女の知り合いの方の別荘へ行く日だ。海が見える高台に建つ凄く大きな別荘。周りをしっかり高塀で囲った豪邸だ。叔母さんの家もデカイけど、こちらはさらに大きい。
別荘の所有者は叔母さんの経営する会社のお得意様らしい。
叔母さんの話によると、ボクは今日一日、別荘で開かれる観賞会のモデルになるそうだ。別荘にいる案内人に言われた通りにするよう叔母さんに言い聞かされた。

別荘へ着くなり、叔母さんは、「じゃ頑張って楽しみにしてるから」とボクの肩を叩き、他の来客の女性たちと一緒に別荘内の宴会場らしい広間へ入りボクと別れた。来客は皆女性、裕福層セレブ感たっぷりの女性たち。30代~50代後半位の女性たちでした。

ボクは案内の女性に連れて行かれ、会場脇の控えの間へ。


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