全裸でオナニーショー-3
「えー、人前で射精できないし、恥ずかしいし、変態じゃん」
「ステージで目つぶってれば、大丈夫だし、だんだん恥ずかしいけど、ドキドキしてきて、絶対出るから」
ボクはしぶしぶ全裸になり、チンチンを握りあれをたたせる。玲緒はうっすら毛がはえていた。ボクはまだないが、ぺニスのサイズはたてば体格も同じ位なので、お互い11センチから12センチ位だろうか。皮はお互い半剥け、二人とも元気にピクリとあれは上にそそりたっている。
「お前、結構デカイじゃん、まだはえてないんだな」
玲緒はそういうなり、 いきなりボクのあれを握る。
「あっ!よしてよ、そんなこと、さわるなよ」