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計画的連続少女強姦事件ファイル
【レイプ 官能小説】

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\ 咥え込む少女-1

   ・・・最後のノルマ・・・

7月16日 日曜日

今日が最後の「ノルマ」である。
美涼は自分でも理解し難い心境の中、千章を受け入れていた。

白いブラウスのボタンは外されブラが押し上げられ、胸元は大きくはだけ美しい双球が露呈している。
下半身はミニのスカートこそ着用しているが捲り上げられ、パンティーも下ろされ右足首に掛かる程度の状態である。
美涼の着用しているのは、言わずもかな高校時代の制服である。
千章最後の願いが、美涼との制服を着用しての行為である。

そして美涼の中心部には、千章のモノがしっかりインサートされ出入りを繰返している。
美涼は痛みの中、レイプによって処女喪失した日を思い出していた。

「継続的なセックス・・・」
それが強姦魔の美涼に対する要求であった。
犯された上その後も継続的に「セックス」を要求される。

当時高校2年生だった美涼には、到底受け入れがたい事であった。
しかし直後に撮影された映像を見せられながら、長時間にわたり「脅し」「賺され」ながら結果的に誓わされる事になる。

唯一の救いが、合意時に明確な回数制限が示された事であった。
これがもし闇雲に延々と関係を強要してくる様な形であれば結果は違っていた事であろう。
また美涼の都合も考慮されていた点も、「関係」が継続されていった要因のひとつかもしれない。

顧みると「セックスらしいセックスは無かった・・・」と美涼は思った。
美涼に明確なセックスの定義は解らなかったが、恐らくそれには準じていない事は理解出来ていた。
毎回挿入こそされたが、こちらが痛みに耐えかねるとその時点で「行為を中断」してくれたのである。
結果、今日に至るまで千章が美涼の膣内で果てる事は無かった。

いつもの様に十分過ぎる愛撫が加えられると、千章は美涼の中心に自らをあてがいゆっくり挿入する。
まるでそれは恋人関係にある男が、経験の少ない相手女性を愛しみながらのそれであった。

   ・・・受け入れる少女・・・

美涼もいつも通り目を閉じ、人形の様にそれを受け入れる。
ただいつもと違うのは、美涼が痛みを訴えずにいる点である。
普段なら十数秒長くても数十秒で、美涼は痛みを訴え行為の中止を懇願する。
もっともその後は、事細かく注文を付けられながら千章が果てるまで「手淫」を強要されてはいたが・・・

当の千章もいつもと違う美涼に対し驚きを感じていたが、それよりも目先の快楽が優先された。
永く待ち望んだ粘膜との摩擦による快楽の貪り、その延長線上にある膣内射精への期待感。

もちろん美涼の身体が今までの千章の愛撫で開いた訳では無かった。
その膣内には変わらず痛みが走り、身体は拒絶していると言っていい。
それでも美涼は痛みも含めて、今日の行為全てを受け止める覚悟で望んでいた。

もっとも、制服着用での行為は予定外ではあったが・・・

これは美涼自身にとって「戒め」であった。
いくら「母の為」と言っても、自分を犯した男に助けを求めてしまった。
結果的に「自分の為」にも金銭的援助を受ける。

そして認めたくは無いが、自分の為に奔走してくれた千章への「礼」なのかもしれない。
短期間ではあるが、手際良く難題を解決して行く「交渉力」「行動力」に対し父親の様な頼もしさを感じていた。

美涼が想いを巡らせる中、千章の快楽の「貪り」は続いていた。
その容姿同様美しい肉襞は、望まぬも男の肉茎を搾り上げ甘美な摩擦を与え続け射精へと誘う。
いつもなら、とうに痛みを訴え「行為の中断」を懇願してくるタイミングである。

美涼は行為中閉じていた瞼を開く、男のいつもとは違う表情が目に入る。
今まで見せた事の無い表情・・・
いつも痛みを訴え「行為の中断」を懇願した後、させられる「手淫」では決して見せた事の無い表情。
30分以上・・・、握らされ、扱かされ続ける。
途中、腕が痛くなり辛くなる事もしばしばあった。
それでも指が回りきらない太さのモノの先端から、白濁した粘液が吹き零れるとその日の「ノルマ」が終了する。

「挿入時」「手淫時」に男は必ず避妊具を着用していた。
そして「手淫後」避妊具へ溜まった物を見せつけ、その「量」が美涼への「想い」だと薄気味悪い事を言っていた。

「福井さん、頼みがある・・・」
今まで「指示」をされた事はあったが、初めてこの男の口から「頼み」と言う言葉を聞いた。

数秒躊躇したが美涼はシーツの上に両手を着く事になる。
体位を変え、千章のモノが美涼の胎内深く潜り込む。
こんな恰好は嫌ではあったが、千章の「頼み」と言うフレーズに心が動かされてしまう。
レイプされセックスを強要されているはずの自分の立場が逆転された様な錯覚に陥る。

今自分は、この哀れな男に「快楽の恵み」を分け与えているとさえ思える。


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