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LADY GUN
【推理 推理小説】

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性奴隷-2

 そしてどこからともなく声が聞こえた。
 「じゃあそろそろサラダタイムだ!」
婦警達の前に皿に盛り付けられたサラダが置かれる。その前でペニスをしごく覆面男達。毎度恒例のザーメンドレッシングサラダの時間だ。男達は次々にサラダに精子をぶっかける。全てのサラダに精子がかけられると一斉に食べさせた。
 「ほら食え!」
婦警達は自らフォークを使い精子のたっぷりかかったサラダを食べ始めた。全ての婦警が苦しみ顔を歪める。
 「美容の為にサラダは大切だからなぁ!ハハハ!」
精子がけサラダを食べる婦警達の姿をたまらなそうに見つめる覆面男達。その後が婦警達にとっては地獄だった。
 「最後に口の中をさっぱりしないとな!」
婦警達は覆面男達のペニスから放出される小便を飲まされるのであった。吐き出しても吐き出しても溢れる程に浴びせられる小便。髪の毛は放水で濡れ、全身酸っぱい匂いに包まれる。
 「臭っせぇ女達だなぁ。臭くて遊べねぇ。しょうがねぇから洗ってやるか。」
シャワーは1つ。1人ずつ覆面男に体を洗われ、終わった順に覆面男達に弄ばれる。初めに体を洗われたのは中谷美雪だ。
 「おまえ生理か。ナプキンつけてパンツ吐いておしゃぶり組だな、今週は。」
生理の婦警は集められ、終わるまでひたすらフェラチオさせられる毎日が始まる。今週のフェラ組は10人。それに美雪が入る。
 「ほら、フェラ組はこっちだよ。」
フェラチオ大好き覆面男が集まる場所に連れて行かれナプキンとパンティを着用させられた。
 「生理だからって遊ばせる訳にはいかないからな。女は男を喜ばせる為の玩具だから色んな引き出しは持ってるからな。ほら、しゃぶれ。」
1人の婦警に対して2人の覆面男がつく。正座させた婦警の両脇に立つ。両手にそれぞれのペニスを握らせる。手でしごかせ勃起する覆面男達。
 「まずは俺からしゃぶれ。」
右の男が美雪の口元にペニスを寄せる。目の前にある仮性包茎のペニスからは悪臭が漂う。
 「皮を剥けよ。カリにこびりついたチンカスをキレイにしてくれよな?いつも通り。」
仮性包茎を全く恥じていない。それどころかチンカスがたまっか汚いペニスを美人に舐めさせる事に興奮を感じている様子だった。包茎の覆面男達はわざとペニスを汚くし、チンカスをこびりつかせているようだった。
 「ペロッ…ペロッ…」
辛そうな顔で白いネチョネチョしたチンカスを舐め取る美雪。他の婦警も同じだった。
 「なかなかいい掃除機だなぁ。早く俺のも掃除して欲しいよ。」
左の男がそう言って程良い膨らみの美雪の胸を揉み始めた。そして乳首を摘みグリグリするとなかなか離さなかった。
 「あぁん…」
辛そうな表情が一転、いやらしい顔に見えてきた。


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