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モデル撮影
【制服 官能小説】

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初めての撮影2-1

私は、miuの手を掴んで、自分のアレに無理やり触らせる。
すぐに手を振りほどかれたが、一瞬だけ触らせることに成功する。

私は、miuに襲い掛かる。
左手をmiuの腰に回し身動きできないようにして、右手で下着の上からアソコを撫でる。
水色チェックのパンツの上から、恥丘のふくらみを執拗になぞる。
膣口、肛門の位置に当たりをつけ、パンツの上から指を押し込んでみる。

もう一度、miuの手を掴み私のペニスを握らせ、私の手で彼女の手を包む。
「堅い?どう?」
無言である。
彼女に握らせたまま、私はペニスを扱き始める。
「気持ちいいよ。」
miuの耳元で、喘ぎ声を聞かせる。

miuの指を取って、私の肛門も触らせる。
彼女は茫然として、もう無抵抗だ。
「ちょっと触るだけだから。」
miuの指の先を私の肛門の中に埋める。

再び、座ったmiuの目の前に立ち、ペニスを自分で扱き始める。
「見て見て。少しだけ、舐めてみて。」
当然、舐めない。
左手でmiuの後頭部を押さえ、ペニスを唇に無理やり押し当てる。
口を開けないが、ペニスを唇にこすり続ける。

「大丈夫だから、ちょっと来て。」
miuの手を取り、風呂場から出て、ベッドに連れて行く。
怯えているのだろうが、もう、無抵抗だ。

miuをベッドに寝かせ、脚を開かせる。
私は、パンツの上から、恥丘を舐める。
ほのかに小便の味と匂いがする。
これが、JKの小便の味か。
ブルセラショップで買ったパンツとは、味が違う。
やはり、パンツは履いたまま、舐めるべきだ。

パンツを脱がせる。
「処女なんでしょ。少し触るだけだから。」
少し抵抗をみせるが、簡単に脱がすことができた。

改めて、脚を広げる。
陰毛は薄い方だろう。
JK処女のヴァギナとのご対面だ。
筋に沿って、指を這わせる。
miuは、天井を見上げたまま、無表情である。

両手の指を使って、恥丘を押し広げる。
奥から、赤に近いピンクが見える。
私はそれに顔を近づけ、舌で舐めてみる。
唾液を出して濡らしては、舐め続ける。
美味しい。
JKの誰にも犯されたことのない部分を、初めて味わう男になった。
小便のしょっぱさが絶妙である。

脚を持ち上げて、肛門も舐める。
ウンチの匂いと味がする。
JKはよく拭かないものらしい。
唾液を出して濡らしては、舌を尖らせて突っ込む。

今更だが、ディープキスをしてみる。
「キスしたことある?」
無視だ。
目を思い切り瞑っただけだ。
彼女の舌を探り当て、彼女の唾液を吸い、私の唾液を送り込む。

「ちょっとだけ入れていい?」
miuは無言で首を振った。
「じゃあ、擦るだけにするね。」
また、彼女の脚を広げ、彼女の上に乗っかった。
脚を私の肩の上に載せる。
肛門がよく見える。

赤に近いピンクの部分に、私のペニスを押し当てる。
ペニスの先っぽで、そこを執拗に擦る。
しばらく、そのまま様子を見たが、いきなり体重を掛ける。

貫通させてやろうとしばらく頑張ったが、無理だった。
処女を無理やり犯すのは、難しい。

彼女のヴァギナでこするだけでも、射精の限界だった。
今度は、彼女の上半身に乗っかった。
彼女の腕を足で押さえつけ、ペニスを顔に押し当てた。
自分で扱き続ける。
彼女は、目をつぶったままだ。
射精する時、彼女の唇にペニスを押し当てた。
ドロっとした精液が、彼女の唇に沿って流れる。

私は、指で精液を掬って、彼女の口に精液を押し込んだ。
指で彼女の口内をかき回した。

ペニスについた精液は、彼女の膣口に擦り付けた。
ここでも、指で精液を彼女の膣口に送り込んだ。

「ごめんね。大丈夫だった?」
無言である。

「シャワー浴びる?」
無言で、首を横に振る。

「顔は撮らないから、おまんこだけ撮らせてね。」
脚を開かせ、カメラで彼女のヴァギナを3枚撮影した。
彼女の性器は私の唾液と精液で汚れているが、まだ処女のままだ。
貫通したわけではないのだから。

「どうだった?」


「もう撮影終わったから、帰ろう。」

彼女は、起き上がって、風呂場に着替えに行った。



ホテルから出て、車に乗り込んだ後、当初の金額に2万円をプラスして渡した。


駅までmiuを送り、最後に「また、会える?」と聞いたが、無視だった。

その時は、後味の悪さが残った。
しかし、私は、JK処女の性器の味に魅了されてしまった。
私は、また、同じ手口でJK処女を狙うことになるだろう。
そして、今度こそ、私のペニスでJKの処女膜を貫通させるのだ。


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