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モデル撮影
【制服 官能小説】

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2回目の募集-1

それから、1ヶ月後、私は2回目の撮影モデル募集をLINE掲示板に投稿した。

応募してきたのは、megだった。
仙台市住みのJC2。

顔はかわいらしい。

仙台か…遠いけど、JCの魅力には抗えない。
約束をして、次の土曜日に会うことになった。

「どんな内容の撮影ですか?いくらもらえますか?」
「ポートレートだよ。制服持ってこれる?」
「はい」
「撮影したことないよね?」
「ないです。」
「1万円でどう?」
「私服で来てね。制服は、手持ちで。」
「どこで撮るんですか?」
「俺は東京なんだよね。どこか、ホテルか何か予約するよ」



そして、土曜日の朝。
私は、はやてに乗って、仙台に向かった。
仙台に着いたのは、9時過ぎ。

レンタカーを借りて、10時の待ち合わせまで、待つ。

10時になった。
「駅で待ってるよ。今、どこ?」

3分ぐらいして、返信あり。
「西口にいます。ヨドバシの前。」
「待ってて。」

ナビでヨドバシカメラを探し、前につけた。

「グレーのプリウス乗ってるよ」

しばらくして、女の子がバックミラー越しに近づいてくるのが見えた。
助手席のドアを開ける。

「Megちゃん?」
「はい」
「乗って」
Tシャツにジーンズ。スニーカーを履いている。
しまった…
スカートって言っておけば良かった…
髪はショート。細身の身体だ。

「よろしくね」
「はい」
「秋保温泉で撮ろうと思ってるので」
「はい」
「Megちゃんは、部活やってるの?」
「はい」
「何部? 」
「吹奏楽」
「楽器何?」
「クラ」
「クラリネットか〜」
なかなか話も弾まないので、ラジオをつける。

秋保温泉は、仙台中心部から、20分ぐらいで行ける温泉街である。
私は、ネットで一番寂れてそうな旅館を探して、予約していた。

山道を抜け、秋保温泉に着いた。
他の旅館から、1軒だけ離れた所にある、古びた旅館である。

「サングラスかけてもらっていい?変な誤解を生みたくないので」
私のサングラスをかけさせると、JCには見えない。
フロントでも、問いただされることなく、部屋に案内してもらった。

部屋は、2階建ての2階。
部屋から、川が見える。

早速、撮影に入る。
「じゃあ、制服に着替えてもらっていい?」
「はい」
「洗面所で着替えてきて」
「はい」

Megがバッグを持って着替えに行った。
私は、カメラの準備をして待つ。

2分後、制服姿でmegが現れた。
セーラー服である。
襟は、紺地に緑の線が入っている。

「かわいいね〜私立?」
「はい」
「女子高?」
「そうです」
やった…

ただ、スクールソックスは、忘れたらしい。
私服の靴下が、合ってない。

「じゃあ、そこの椅子に座って」
何枚か、撮る。

「その靴下、制服に合わないね。
ちょっといい?」
私は、ひざまずいて、megの足を取る。
「この靴下脱がすね」
JCの靴下を脱がすのは、興奮する。
綺麗な生足が出てきた。

「じゃあ、右足を上に上げてくれる?」 私は、また近寄って、彼女の生足に手をかける。
柔らかい。
「手すりに足を乗せて」
太ももにも触る。


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