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奴隷の日々
【鬼畜 官能小説】

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漏らす女 リリア-2


リリアがここに入ってきたばかりの頃

メイラに呼び出され、教室にきた

緊張し、縮こまるリリアを楽しそうに眺める

「リリアちゃんはお漏らし体質なのよね?どんな気持ちでいつも漏らすの?恥ずかしくないの?」

それだけで漏れそうなくらい傷ついた

何てデリカシーがないんだと

「Hはしたのよね?確か、襲われて無理矢理だったかしら?気持ちよかった?」

昔、レイプされた時の話しを平気でしてきた

珍しい事ではなかったが涙を流してしまった

思い出したくない嫌な記憶を引きずり出されたからだ

しかし、話を聞くうちにオカシイと気づく

知りすぎてると

鮮明に残る記憶とメイラの話が一致しすぎていた

「リリアちゃんは確か、漏らしながらこう言ったのよね?気持ちいいですって」

それでハッとした

犯された時に撮られたビデオ…

「凄かったわよ、興奮しちゃった」

メイラは持っているんだ

出回っているんだ…

だから…追い詰めてくるんだ

自分が追い詰められると止まらなくなるとビデオの中で言ったのを思い出す

「まだ、知ってるのよ?お尻の…

「やめてっ!」

メイラの言葉を遮り叫ぶ

チョロチョロ…ジョロジョロジョロジョローと

止まらなくなる尿

「すごいっ!さぁっ!あの時みたいに言いなさいっ」

ぁぁっ……

「でてますっ…!気持ちいいですっ!」

それからリリアはメイラのお気に入りにされた


ーーーーーーーーーーーーーーー
授業中

裸のリリアを嫌らしい目で見るメイラ

あの日から何度も漏らされている…

クラスの生徒も今か今かと眺めていた

「先生っ……」

リリアは手を上げる

「あら、問題が分かるの?前に来なさい」

オシッコ……

メイラはわざとリリアを前にこさせた

「違う…オシッコ…」

リリアは限界なのか座り込んだ

「あら、オシッコ?」

メイラはリリアをM字に脚を開かせ、丸見えにする

「いやぁ…」

プシャァァァァァァ

公開放尿だ

「とまんないっ……」

暫く、放尿し、涙を零した

「皆さん拍手」

パチパチパチパチパチパチ


「ふふふ、気持ちいい?リリアちゃん?」

リリアははいと答え、床を見る




早く迎えに来てよ…お母さん……



END


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