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奴隷の日々
【鬼畜 官能小説】

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漏らす女 リリア-1

リリアにはパンツを履かせる必要はない

16にもなって、漏らすからだ

ここは山奥の学校

親元から離れ、勉強する場所…ではなかった

親から捨てられた子供を引き取っている学校だ

勿論、子供達は知らないが…

卒業した子供は里親に引き取られる

玩具として…

教師は子供達を玩具に相応しくする為に日々、辱めていた

そんな中、リリアみたいな特異体質は格好の餌食だ

椅子の代わりにオマルに座らされ授業をする

漏らす時には手を上げ、報告させた

先生がイジメるならとリリアは生徒からもイジメられた



昔から、この身体のせいで満足に生活出来なかった

電車、街、部屋、何処に居ても我慢出来ない

死にたいと思った事もあるが、勇気がなかった




休み時間

下から秘部を覗こうとする男子

悔しかった

「ほらほら、何をしてるの?」

担任のメイラ先生が男子を引き離す

綺麗な先生だが、嫌いだ

多分、みんなそうな筈だ

何度、辱めを受けたか

「また、男子に色目使ったの?」

使ったこと何てない為、首を振る

だが、メイラはリリアの返答など興味ないらしくヤレヤレと首を振った

「次の時間、リリアちゃんは裸で授業うけなさい!分かった?」

リリアはすがるようにメイラにしがみつくが引き剥がされた

何て教師だ

許せなかった

メイラはふふふと笑うと授業の準備をする



次の授業

リリアは裸でノートをとっていた

自分にだけ当たりが強いんではないかと思う

みんなよりも辱められる回数がダントツで多いのだ

多分…体質の事もあるが、嫌な意味で気に入られたんだと感じる


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