投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

奴隷の日々
【鬼畜 官能小説】

奴隷の日々の最初へ 奴隷の日々 4 奴隷の日々 6 奴隷の日々の最後へ

舐める女 メアリー-1

舐め掃除屋

メアリーはそこで働かされている

舌を使い、頼まれたモノを舐める仕事だ

可愛らしい見た目に幼い身体

人々が何を舐めさせるかなど分かりきった事だ

「はい、500円ね」

綺麗な女の人達がお金を渡す

クスクスと笑いながらパンツを脱ぐとお尻を向けた

お尻を舐めろというのだ

勿論、肛門もだ

「はぁぃ…」

昔からやらされている為、疑問など感じない

クチュクチュと綺麗に舐める

「可愛いー!おいしい?」

キャッキャッとはしゃぐ女達

「おいひーよ?」

やめろと言われるまで舐める

「メアリーちゃんは何歳だったかな?」

「10さいっ」.

両手を広げ、年齢を表す

「10さいだってー!可愛いー!脱がしちゃおうよ!」

遊び半分でメアリーを脱がす人はあとをたたない

「いやっ!いやっ!」

簡単に脱がされ、身体を見られる

大抵の人が後悔する


「え……」

タバコを押し付けられ消えない跡、無理矢理入れられたのか不自然に拡がった秘部

「いやっぁっ!」

泣き喚くメアリー

「ちょっと…行こうよ…」

引いて帰る女達


だが、まだましな方だ



「よしっ、ほらっ!ションベンだぞ!」

オシッコを飲ませ、メアリーを裸にすると気持ち悪いと言いながら写真を撮る若者

他にも喉の奥まで手を入れ吐かせてはしゃぐ者

イヌのペニスを舐めさせる者

中には大勢で襲う者もいた

そんな状況で育ったメアリーはいつからか言葉を話さなくなり、服も着なくなり、お金も取らずに言う事を聞いていた




そして15歳になる

寒い雪の中、裸のままのメアリー

街の人は見向きもしなくなっていた

秘部には雪が入れられ、ガリガリに痩せている

「おい、見ろよ!メアリーだぜ!」

脚を拡げさせ笑う若者

「ぁぅあーぅー」

手をバタバタさせ逃げようとするが力がなく押さえられたまま動けない

「せーのっ!」

若者はメアリーを持ち上げると雪の山に投げ込んだ

頭から突き刺さり抜け出せないメアリー

「埋めちまうか」

ただの気まぐれだ

全員で雪を被せる

「ふぅー、つかれた」






若者がスッカリ忘れていた次の日



メアリーは凍死していた



「よかったんですか?」

メアリーを売り飛ばした親に男が尋ねる

「構いやしないさ、うちの家に女はいらない、後を次げるのは男だけだからな」



END


奴隷の日々の最初へ 奴隷の日々 4 奴隷の日々 6 奴隷の日々の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前