投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

奴隷の日々
【鬼畜 官能小説】

奴隷の日々の最初へ 奴隷の日々 2 奴隷の日々 4 奴隷の日々の最後へ

捨て子 アーシャ-3


「アーシャ来なさい」

身体を舐めさせるビスカ

身体からアーシャの唾液の臭いが消える日はない程舐めさせた

でも、上半身だけ

いつもパンツは履いたままだ

舐めて欲しい…

きっと嫌がりはしないだろう

でも……と悩むイライラをアーシャにぶつけるしかなかった

そんな自分に嫌気が差し、ついに覚悟を決めた

もっとも自分が傷付かず、アーシャが傷つく方法で…

ビスカはアーシャをペットだと思う事にした

人間だと思わなくなると不思議と自分をさらけ出す事が出来、満足していたが、刺激が足りなかった

感情を出さないアーシャ

自分だけが喘ぐだけ

違う

こんな事をしたいわけじゃない

そうか

アーシャはまだ自分を人間だと思っているんだ

自分がペットだと分かれば感情をさらけ出してくれる

どんどん、ビスカは歪んでいった

家族が止める程に…



家では服を着る事を許さず、首輪をつけ、ご飯も犬用の皿に盛り付け床で食わせた

言葉も話す事は許さない

「ビスカ、やめないか…いくらなんでもおかしいぞ」

あの父までもがアーシャに同情する

「うるさい!黙ってて!」

誰の言葉もビスカには届かない

そのうち、家族も見捨て、何も言わなくなる




「アーシャ、ダメでしょ、残しちゃ」

ご飯を残すアーシャに無理やり食わせる

段々と感情を出す様になるアーシャ

恐怖という感情を…




それから暫く経ち

アーシャは言葉を話す事を許されるが以前のアーシャではなくなっていた

よく話す様にはなるが

恐怖に縛られ、言う事を聞くだけの存在

その頃には父もアーシャをペットとして見る様になり、身体の関係も頻繁にあった

「ビスカ今日はどうしようか?」

父はアーシャをどっちが使うか聞く

「お父さんは昨日したでしょ、今日は私よ」

アーシャを連れ、部屋に戻るなり服を脱ぎすてる

「朝まで舐めるのよ」

舐められながら快楽の中で眠るのがビスカの楽しみの一つだった

起きてアーシャがまだ舐めているのが堪らないらしい


奴隷の日々の最初へ 奴隷の日々 2 奴隷の日々 4 奴隷の日々の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前