捨て子 アーシャ-2
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マラオ家の長女、ビスカも年頃の娘
異性に興味を持っていたが彼氏は居らず、モンモンとしていた
そんなある日、友達が女の子同士でキスの練習をしてるのを聞く
でも、恥ずかしい
そこでビスカはアーシャを練習に勉強する事にした
元々、人形の様なアーシャ
練習するうちに惹かれていくのは当たり前だった
毎日キスをし、アーシャの唇の感触を感じなければ寝れないほどビスカはアーシャに入れ込んでいく
そんな時、友達にオナニーのやり方を聞いた
初めはよく分からなかったビスカだが、次第にやめられなくなって行った
もっともっと気持ちよくなりたい
真っ先に思い浮かべたのはアーシャの事だった
アーシャもこんな風に声を出すのだろうか…
妄想しながら秘部を弄る日々
我慢の限界だった
だが、自分と慰め合って欲しいなんて言えず、ビスカはアーシャに辛く当たってしまう
何をしてるんだろう自分は
本当は…
何て考えている時、父がアーシャを怒鳴る声が聞こえた
アーシャ
あーしゃ
私のアーシャ
すぐさま、父を止めに入った
そうだ
ビスカはアーシャに言った
家族から守る代わりに私の言う事は何でも聞いてと
アーシャは頷いた
やった
これはアーシャの為に仕方なく
私は別にしなくても…
と自分の中の恥ずかしさを捨てた
ここから、アーシャの奴隷の日々が始まる