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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Aわたし、は、てんし-1

バス停での一件があってから、私、完全に目覚めちゃいました(笑)

見ず知らずの男の人が喜ぶいやらしい表情、気持ちよくなって歪んじゃう顔。想像するだけで、すごく興奮しちゃうんです!!

私を見て!もっと見て!私の身体で興奮して!!勃起して思いっきりシゴいて!!私のおまんこで気持ちよくなって!中に出して!!

あれ以来、ずっとこんなことばっかり妄想してたんだけど、なかなか相手が見つからなくて…(悲)

それで、妄想始まっちゃうと、私の身体がヒートアップして、頭がスイッチオンになるんです。一時期、自分でオナニーして、無理矢理満足しようなんて思ってたけど、やっぱダメ…。

それで、また悶々とした日々に逆戻りって感じでした(悲)

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私、学校にいってなかったから、時間は無駄にあるんです(笑)

朝からお昼過ぎ位って、あんまり人いないんですね。しかも、私の住んでるトコ、ど田舎だし(笑)

その位の時間って家に私ひとりだし、すっごい退屈で。それに、こんな私に友達なんかいるわけないしそういうことで、よくそんな時間帯にひとりで散歩してました、エッチな妄想しながら(笑)

この日もそうでした。

天界から地上にやってきた優しくてエッチな天使が私(笑)

そんなエッチな天使の私が地上にいる可哀想な男の人とエッチなことして、男の人に癒しと満足を与えてあげるみたいな妄想がお気に入りで、この日もそんなこと妄想してました(笑)

そんな妄想してたら、段々身体が火照ってきて、それで私、公園に行くことにしたんです。

公園の中に入って、しばらく徘徊。この公園はこの時間帯でも特に人がいない場所だから、安心しておっぱいを丸出しに出来るんです(笑)

シャツのボタン外して、おっぱいを丸出しにして、おっぱいブルンブルン揺らしながら、公園をお散歩。スカートだって短いの履いてきたから、下着が半分丸見えなんだけど、勢いで下着も脱いじゃいました(笑)

(うーん、でも、やっぱり誰かに見て欲しいな…。じっくり見て、触って、そのままエッチなこと…して欲しい…)

やっぱり物足らないんです。いっぱい人がいるとこでおっぱい丸出しにしたり、エッチなことしたら通報されちゃうから、マズイのはわかってるけど、人がいないところでおっぱい丸出しにして、おしりをフリフリしててもつまんない…。

それに、今日の私は天使。地上にいる可哀想な男の人に癒しと満足を提供するのが役目なのに…。

すると、目に飛び込んで来たのは公衆便所。

(あ、トイレだ…。男子便所もあるのかな…?もしかしたら中に男の人がいるかも!?)

私は欲求を抑えきれなくなり、さっそく男子便所へ行っちゃいました。


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