投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

罪のない国
【鬼畜 官能小説】

罪のない国の最初へ 罪のない国 23 罪のない国 25 罪のない国の最後へ

秘密クラブ ヒロカ-2

どうでもいいか….

穴は気持ちいい…

それだけだよね…

もっと…

穴を増やそうかな…


私はテーブルにあった果物ナイフを手に取る

グサッ

腕を刺してみた

「ダメじゃない」

おばさんは薬の効き目がきれるからと私に注射した

腕に出来た性器を掻き回す

気持ちいい…

誰か…入れて…




罪のない国の最初へ 罪のない国 23 罪のない国 25 罪のない国の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前