秘密クラブ ヒロカ-2 どうでもいいか…. 穴は気持ちいい… それだけだよね… もっと… 穴を増やそうかな… 私はテーブルにあった果物ナイフを手に取る グサッ 腕を刺してみた 「ダメじゃない」 おばさんは薬の効き目がきれるからと私に注射した 腕に出来た性器を掻き回す 気持ちいい… 誰か…入れて…