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LADY GUN
【推理 推理小説】

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挑戦状-13

 「俺、はまちゃったんだよねぇ…、婦警のオマンコに拳銃を入れるの。」
 「い、嫌…、止めて…」
怯える紀子の性器に銃口を寄せる。
 「ゾクゾクするよ…。」
田口は拳銃の先で紀子の割れ目を往復させる。
 「ああん…」
 「君みたいないい子に嘘をつかれたのはショックだよ…。」
銃口をクリトリスに当てグイグイ押す。
 「ああん…イヤァ…」
 「許せないんだよねぇ…」
銃を放して自分の口元に寄せ唾をつける田口。唾でベチョベチョした銃先を紀子の膣にゆっくりと差し込んだ。卑猥な光景に手下達は沸き立つ。
 「ヤメテェ…」
怯えが止まらない紀子を更に震撼させる田口。
 「この銃には一発だけ弾が入っている。俺は一回だけ引き金を引くよ。ハズレならラッキーだけど当たったらごめんな?」
 「ヤ…ヤ…ヤメテェ…」
声を振り絞る紀子。
 「お仕置きだ。しょうがない。」
 「オネガイ…シマス…ヤ、ヤメテ…」
 「ヒヒヒ、ヤダ。紀子ちゃん、運が悪かったらサヨナラ♪」
引き金を引いた田口。
 「イヤァ…!」
恐怖で体の感覚が全くなくなった気がした。
 「カチッ」
金属音だけが響いた。
 「アハハ!ラッキーだね紀子ちゃん、!持ってるねぇ!!」
しかし紀子は震えたまま目を閉じて恐怖に怯えていた。すると田口が紀子の異変に気付く。
 「あっ♪」
紀子の股間から水が滴れ始め水流を増し飛沫をあげた。
 「ありゃ、紀子ちゃん…怖くて漏らしちゃったんだ!」
 「あぁぁ…イヤァ…!」
ジョポジョポと放水が止まらない婦警に覆面男達は大興奮だった。
 「オシッコ漏らしちゃう程怖かったんだぁ。可哀想にねぇ。フフフ」
情けないが小便が止まらない。紀子がかいた生き恥はしっかりと録画されている。
 「放尿婦警、川越紀子♪紀子ちゃんの放尿シーンだけでヌケるよ♪」
チョピッ、チョピッと、ようやく止まり始めた紀子のオシッコ。紀子は肩を震わせて恥辱に耐えるしかなかった。
 「くくく…!ヤッベッ!超興奮してきた!」
田口はもう我慢出来なかった。慌ただしく下半身を脱ぎ捨て、グイッと反り勃ったペニスをそのまま紀子の性器に突き刺した。
 「ああん!嫌ぁぁぁ!!」
 「ヘヘヘ!」
大好物の女の悲鳴に我を忘れて紀子を立ったままバックで狂ったかのように突き上げる。
 「婦警レイプ、たまんねーっ!!」
その声は倉庫内に大きく響き渡った。


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