個別指導の名のもとに-2 いきなりひどい罰を与えたら、警戒し、 親に言ったり、辞めていたに違いありません。最初の頃は服の上から軽くおしり叩き、おふざけ的胸触りなど軽度なものです。 暫くすると慣れてきたのか、罰として下着姿にさせたりしても塾をやめなくなり、現在は命令され辱しめを受けるのが、一種彼らの高揚感や性的興奮になったのか今は【言われるまま】命令に従います。