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和哉.さゆりの性的調教-塾講師Aの体験告白-
【調教 官能小説】

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個別指導の名のもとに-1

駅前雑居ビルを借り私は【個別指導塾】を、経営してます。
塾生徒、茂谷和哉は現在中学2年生。同じく岩科さゆりも中学2年生。ともに、小学6年生からの塾生です。
二人は今、同じ中学に通っています。

彼らを【調教】しだしたのは、もう入塾当初からです。何せ二人は、他の生徒に比べ容姿淡麗、平成の美少年美少女の代表格だと思います。私は美しいものに目がないのです。

私はまず彼ら二人を、同じ時間に指導するよう設定しました。学校の終る土曜午後彼ら二人のみ指導、他の生徒は受け付けません。


彼らには、小学生の時から、指導の名の元に 【羞恥罰】を徹底しました。テストの点数が、悪いとか文句をつけ、その都度【罰】を与えてました。


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