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和哉.さゆりの性的調教-塾講師Aの体験告白-
【調教 官能小説】

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個別指導の名のもとに-3

「さあ、和哉、今日はまずパンツ一枚になりなさい。」

彼は、一瞬ギョットした視線を、私にします。少し躊躇し隣のさゆりと目をあわせますが、そのあとは言われた通り服をぬぎだします。
美少年が、私と美少女の前で照れながらも言われるがまま服を脱ぐ。【調教】の成果はたまりません。私は彼の服をぬいでいる姿を眺めながら、興奮しもうあれは勃起です。

机の上に、服を置き彼はパンツ(白のブリーフ)姿。白ソックスはつけていますが、あとはなにもなく、美しい成長途上の体をさらしだします。最近、胸の筋肉もつき引き締まった精悍な体です。
もうすでにかれは、パンツの前をぱんぱんに張らせています。

私は彼を私の机まで呼び、抱き寄せ体を触り鑑賞します。



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