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ふたなりJK朋子
【性転換/フタナリ 官能小説】

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シーン1-3

「先生、もうたまらなくなったんじゃない?あたしのコレだって、興奮しまくりよ!」
 静香がもはや抗う事ができない状態になったのを見計らうと、朋子は窮屈なショーツの下で痛いほど勃起していた肉棒を引っ張り出す。
「いっ…!お、男の子?えっ、両方あるの?って事は…ふたなりね。みんなは、知ってるの?」
「誰にも、知られてないわ。でも、ひとりぐらい秘密を教えておいた方が、何かと有利だと思ってね。先生とこうなったのは、賭けみたいなものなの。もちろん、先生がそそるから選んだんだけど」
「うふ、褒め言葉と受け取っとくわ。この仕事って、地味で退屈なの。もちろん男の子とも縁は無いわ。正直言って、欲求不満よ。せっかくご指名に預かったんだし。それに、今はベッドでは五分と五分ってポリシーになったの。だから、私も奉仕してあげる」
 予想だにしない事態に静香は仰天するが、パニックに陥る事無く冷静に分析した。
「先生、あたしを理解してくれるんですね」
 朋子は拒まれたら押し倒そうと思っていたが、静香の心の広さに感動して身を任せることにした。
「だって、女の子もおちんちんも好きだもの。当然じゃない、名前で呼んでいい?」
 生徒がふたなりでも構わないという発想には、静香が淫乱すぎてバイセクシャルでもある部分が大きかった。
「はい」
「朋子さん、先っちょピンク色じゃない。先生、大好きよ」
「先生、うれしいけど…せめて顔見て話してください」
 静香は体を使って学内の男を味方に着けて行く事はやめたが、淫乱な本性は失われていなかった。
「ねえ、どれくらい硬くなるか試させて」
嘘で無い事を示すかのように舌なめずりをすると、静香は朋子のそそり立った肉棒を握ると一度皮を根元まで引き下げてから軽くしごき始め、先端を舌先でチロチロと舐めた。
「あんっ、先生…感じちゃう!」
「あらあら、随分敏感ね」
唾液で充分に湿り気を与えると、そのまま頬張り、貪欲に吸いつくと捻りも加えた動きで激しくしゃぶる。包み込むような粘膜と口腔での吸引で朋子は味わったことのない快感を覚える。
「あっ!ああっ…そんな…」
さすがに朋子もそのままイッてしまうのではと感じたが、ギリギリの所で絶妙に中断させる。
「このままイッちゃうなんてもったいないわ。胸も…自慢なのよ。ほら、挟んであげる」
「あっ、すごい…先生のおっぱい気持ちいい!」
 朋子は静香のように見事な巨乳に出会った事は無いく、しかもやわらなか感触に包まれてむにゅむにゅとした動きによってすぐに硬さを増した。
「パイズリされるの初めて?先生も女の子にするの初めてなの」
 静香が乳房を上下に揺すり始めると、快感のあまり透明な汁を垂らし始めた。
「ねえ、感じてる?こんなにカタくしちゃって…そろそろ、イキたい?」
「あっ…あ、先生…イカせてください」
 徐々に乳房での圧迫が強くなってくると、透明な汁がどんどん流れ出してローションのようになる。
「いいわよ、先生のおっぱいに出して!」
 静香は左右の乳房を交互に動かすパイズリに変え、その谷間から飛び出した亀頭を卑猥な舌使いで舐めはじめる。肉棒全体に熱を帯びて更に亀頭が膨らむと、口と胸で朋子を絶頂に導く。
「せっ、先生ッ!もうダメ…イク!イッちゃう!」
 びゅるっ!どぷぅっ!びゅっ!びゅくっ!
「うぶっ!」
「ああぁ…気持ちいい…」
「うふっ、朋子さんのザーメン飲んじゃった」
静香の胸の谷間で肉棒が跳ね、口の中で精液が噴き出すと、なんとかその勢いに耐え、更に搾るように唇を窄めて舌で裏側を撫でて出しきれていない精液も出させてすべて嚥下して鈴口を舐め清めた。


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