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LADY GUN
【推理 推理小説】

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昼の静香と夜の静香-8

 この日の静香のオナニーは激しかった。それは何かから必死で逃げようとしているようだった。いつもより大きく股を開き、そして局部を俊介に良く見せる。
 「見える?私の…オマンコ…。」
静香から積極的な言葉が出るのは珍しい事だ。少し意外に思いながらも興奮する俊介。
 「良く見えるよ、静香…。君の濡れ濡れのいやらしいオマンコが丸見えだよ…。」
 「ああん…」
右手の人差し指と中指でビラビラを開き、左手で胸をまさぐる。胸を揉み欲情気味に甘い息をはく。
 「俊介の…元気なオチンチン…見たい…。」
 「分かったよ。」
俊介はシャツを脱ぎ、そして下半身も脱ぎ捨て全裸になる。亀頭の裏が良く見える程に反り返ったペニス。静香は俊介のペニスを見ながら乳首を指で転がす。
 「ああん…」
半開きの目でペニスを見つめる静香はいやらしい。両方の胸と乳首を慌ただしく交互に自撫する。
 「お汁が止まらないね?もうシーツに垂れてるよ?」
 「ああん…」
 「早く啜ってあげたいよ、静香のオマン汁…。」
 「ハァハァ…」
 「今日のオマン汁は濃そうだね…。」
AVの見過ぎじゃないのかと言う程の言葉責め。いや、実際俊介はAVが大好きだった。部屋の棚には無数のAVが並んでいる。静香が始めて俊介の部屋に来た時には驚いた。イケメンでモテモテの俊介がこんなにAVマニアだった事にショックを受けた。しかも次第に俊介を知っていく中で、かなりの変態な事に気づいた。それでも俊介の願望を少しずつ聞いていくうちに、振り返れば俊介の願望や性癖を全て受け入れている自分に気づく。今ではもはやバイブ遊びなど朝飯前の行為になっていた。しかしモテモテの俊介の、自分しか知らない一面が嬉しかっりする。夜は超Mな静香と奇遇にもピッタリと相性が合った。はたから見れば変態に変態行為をされる自分もまた変態。自分を変態だと認識した瞬間の体の熱さは今でも忘れられない。
 「ほら静香…、濡れ濡れで熱くなったオマンコをもっとグチョグチョにしてごらんよ。ヌチョヌチョとこねくり回して、さ?」
 「うん…。」
静香は指で割れ目を何回も往復させる。
 「ああん…、静香のオマンコ…ヌルヌルする…、ハァハァ…。」
 「ローションよりもヌルヌルしていやらしいだろ?」
 「うん。静香のオマンコ、いやらしい…。これじゃあ俊介が興奮しても仕方ないわ…。ハァハァ…。」
 「そうさ、俺がムラムラするのは静香のせいだよ。静香がいやらしいから俺が発情しちゃうんだよ?淫乱女刑事さんだね、静香は。」
 「淫乱女刑事…ハァハァ…」
その響きにゾクッとしてしまう。


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