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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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看護婦 静香-1



ナースコールが鳴る

私は患者のもとに向かった



薄暗い部屋

「何してるんですか!」

患者はタバコを吸いながら

幼い女の子にペニスを握らせシゴかせていた

「おねぇちゃん…」

女の子は怯え私にすがりつく

「大丈夫よ」

私は女の子の頭を優しく撫でた

んっ?

女の子の頭はタンコブが出来ている

「貴方女の子を殴った?」

私は看護婦

我が強くなきゃやってられない

強気な私が気に食わないのか男は足を引きずりながら近づいてくる

「それ以上来たら刺すから」

私は患者のテーブルから果物ナイフを手にとる

「なんだとぉ?ふざけんなよ…てめぇ…」

患者は灰皿を掴み女の子に投げる

ガンッ

「ァッ…」

女の子は頭から血を流し気絶した

「大丈夫!?大丈夫!?」

呼びかけるが返事がない

「貴方なんてことを!」

許せない…

私はナイフを持ち患者の心臓 目掛けて突っ込んだ

ドスッ

患者は松葉杖で私の首をついてきた

「ぐうっ!」


息が….できない…

患者はナイフをとりあげ女の子に近づく

ナイフが女の子の首の皮を裂き、ピッと赤い線がついた

「やめて…」

息が出来るようになり私は呼吸を整えながら患者を止めた

患者は女の子の服に手をかける

「やめなさいっ!まだ幼いのよ!」

チラッと私を見たが患者は女の子の服を捲り上げると乳首を舐めた

ひどい…

頭から血を流しているのよ…

早く手当てしなきゃいけないのに…

「女の子のマンコに突っ込んでやるよ」

患者は女の子のズボンを下ろした

「やめて….私が代わりにするから…」

これしかない…

こんな奴に幼い女の子を汚されるのを見てられない…

私は服を脱ぐ

彼氏以外には見せたことない大きめの胸が現れ

私はブラを外し乳房を丸出しにした

「すげぇ….早くマンコも見せてくれ」

私はパンツ一枚になったが

中々パンツを脱ぐことは出来なかった

「おおっ…」.

患者は女の子のアソコに鼻をつけ嗅ぐ

くっ…

私はパンツを脱いだ

「私のにして…」

恥ずかしい…

患者は明かりをつけた

そんな…

「よく見せろ」

私はアソコを患者にみせる

「開くんだよ、こんな風にな」

患者は女の子のアソコを手で開いた

「わかったから….その子には手をださないで…」

私はアソコを指で開く

クンクン

患者は私の匂いを嗅いだ

「ションベンの匂いがするなぁ」

患者は私のアソコに口をつけた

「うまい…マンコの味だ」

「んぅっ…」

初めての感覚

正直、気持ちいい…

「濡れてきたな、そんな焦るなよ」

乳首を舌で転がし

クリを指で弄る

彼氏はいつも入れて終わるだけ

初めてHをする時に戻った様な新鮮な感じが私を興奮させる

「んぅっ…はぁっ…」

腰が自然と浮く

ほしいっ…

「いれて…」

その言葉で患者はペニスを渡しのアソコに当て、こする

「んぅっ…焦らさないでっ…」

ヌプッ

患者のが中に入ってくる

気持ちいい…

最低だ…

女の子の事より自分の快感の方が大切に思えた

「どうだ?気持ちいいか?」

ゆっくり腰を動かす患者

「気持ちいい…」

本音だ…

患者とのSEXは初めて味わう気持ちよさだった

「俺もだ、気持ちいい…」

患者は腰を必死に動かす

そんなに…気持ちいいの…?

私も腰を動かした

「出るぞっ」

男は腰を振り何度も私を突き上げると中に射精した

「終わったぞ」

男は服を着る

私は女の子を見た


大丈夫…あの子は大丈夫…少し遅れても問題ないよね…

アタシは患者にお願いした



「もう一回だけしよう…」


END



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