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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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女子高生 愛菜-1



柄の悪い男達に捕まりアタシは大きいワゴン車に乗せられた

誰か

誰か通報

ああ…

そうだよね

通報する場所なんてないよね

アタシに何しようと自由

罪じゃないもんね…



「あづいっ!たずげでぇっ!」

アタシは裸にされ陰毛に火をつけられた

ハハハハハッ!

男達は何が楽しいのか笑っている

火が消えた後にはチリチリに焦げた陰毛があった

「次は乳首かな」

男は火を乳首に近づけてくる

いやっ…

火が乳首に当たる

「あづいっ!やめでぇっ!」

男は火を消した

アタシは乳首を見る

よかった…

赤くなってはいるものの無事みたいだ

ギュッ

男達は炙った乳首をつねってきた

「いだいっ!」

焼ける様な痛みが走る

「いたいかぁ?千切ってやろうか?」

男は力一杯つねってきた

「んぐぅぅぅっ!」

いたいっ!

いっそのこと片方の乳首なんてなければと思った

「やめてほしいか?だったら自分から犯してとお願いしろ」

最初からそのつもりのくせに…

言おうが言わまいが関係なく犯すくせに…

「犯して….お願い…」

男は乳首から手を離した

「同意の上だからレイプじゃなくてSEXだな」

男はアタシのアソコにペニスを入れた

熱いモノがアタシを突き上げる

「んぅっ…」

突き上げる勢いで声が漏れた

感じてるわけじゃないのに…

これが男に誤解させる

勢いが凄いと気持ちいいと勘違いする

アタシを犯してる男もそうだ

さっきより腰を早く動かしている

パンッ!パンッ!パンッ!

「感じてんのか?」

アタシはただ頷いた

男を怒らせたら終わりだからだ

早く済ませたい…

アタシは口を開く

「口と手にもオチンチン下さい…」

男達は喜んでペニスを口にいれ

握らせた

「変態だな、気持ちいいんだろ?」

単調な動きばかりの男

下手だ

だが、それを言うわけにはいかない

「気持ち….いいよ…」

甘い声を出した

「そうか!」

男は嬉しそうに腰を振る

他の男も嬉しそうにペニスをシゴかれ、咥えられている

男は所詮 男

それ以上でもそれ以下でもない

女としてるというだけで気持ち良くなる猿だ

そしてアタシは猿のご機嫌をとるメス犬ってところかな


ドビュッ

考え事をしてる間に男達はそれぞれ射精した



アタシは学校まで車で連れて来られ

下着のまま車から降ろされた


アタシに集まる視線

校門にいた教師が話しかけてくる

「朝から子作りか?先生も協力するぞ」

教師はアタシを引きずりながら学校に入った



(もう…いやぁ…)

アタシは明日から


学校に通わない…



END




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