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首吊り姫
【ホラー 官能小説】

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3-1

樹海……

俺は生きてる事に疲れた…

木にロープを引っ掛け、首に括る

「何をしてるの?」

中学生?

何でこんなとこに

今まさに死のうとした時に現れた

幽霊?

違うな…

足はあるし…

「あたしが代わりに吊ってあげる」

女の子は俺を降ろし、自分が首を括る

こいつも死ぬ気なのか……

だったらいいよな…

女の子は苦しそうに藻掻く

悪いな…

最後に楽しませてくれ…

苦しそうに藻掻く女の子のパンツを下げる

薄い陰毛が現れた

「弄るだけだから勘弁なアップ」

初めてみる中学生のアソコ…

「ァガァァァ……」

最低だ…

俺は裸になり

女の子のアソコを弄りながらシゴく

「後から俺も行くからな…」

女の子がグッタリした頃に俺は射精する





すまんな……

射精すると何だか全てが馬鹿馬鹿しくなった

死ぬくらいなら…

生きて苦しもう…

俺は女の子に手を合わせ、樹海を後にした



END


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