第5章 連鎖-4
美雪:「あっあっあっ、すごい、すごいわ!!」
肇:「すごい俺も気持ちい!」
美雪:「結、こんどはあたしが見せつける番よ・・・」
結は微笑むと着ていたパーカーを脱いだ。美雪と肇は息をのんだ。結は緑のTバックしかつけていなかったのだ。結はTバックをずらしながら自分を攻めた。
結:「美雪、あたしの前でイッテね。見ててあげるわ」
美雪:「見てて・・・肇くんのちんちん、すごいでしょ?」
結:「すごいおっきいのね、燃えちゃうわ・・・」
肇は野獣のように美雪を突いた。目の前の結もどんどん高まっていく
美雪:「あなたのちんちん、ほんとすごい・・・それであたしのおまんこをものにして」
肇:「俺のがほしかったんですか?」
美雪:「そうよ、あぁ〜ん!!!すごい!!もっとして、あたしを征服して!!」
肇:「美雪さんのおまんこ気持ちいい・・・我慢できなくなりそう」
美雪:「まだダメ・・・あたしをイカせてくれなきゃ。」
美雪は仰向けになると、正常位で突かれながら自分でも秘所を触った。美雪は快感を味わいつくしていた。肇の巨根は美雪を槍のように貫き、支配した。ドン、ドンと1回1回突かれる快感が増し始める。やがて美雪と結は同時に達した。
美雪:「あっあっあっあっ・・・すごい、肇、でっかいちんちんもっと頂戴!」
肇:「あぁ、おまんこすごい、美雪さん!」
美雪:「肇、あたしもう果てそう・・・あたしをものにして!!!結、見て!!」
結:「イッて美雪・・・なにが気持ちいいの?あたしももうだめ!」
美雪:「ちんちん!!支配して!!あたしもうダメ、ちんちん、ちんちん、ちんちん・・・結、一緒にきて!!イク、イク、イクぅぅぅ!あああああぁぁぁーーっ!!」
結:「すごい!!あぁーっっっ!!」
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一息つくと美雪は結のTバックをずらし言った。
美雪:「結もほしいんでしょ。しなよ。すごいいいわよ・・」
結:「うん、もう我慢できない・・・どう?肇くん?あたしを想像して抜いたんでしょ?入れていいのよ?」
肇は興奮のあまり何も言えない。結は全裸になり彼をベッドに乱暴に押し倒すと背面騎乗位で彼にまたがった。肇の男根は結も驚く気持ち良さだった。美雪は結の目の前にひざまずき、結の胸を舐めながら結の秘所に突き入れられる肇の茎の根を手で攻めた。
結は高まり狂った。欲望の女神と化した。結が今日3回目のオーガズムに達するまで時間はかからなかった。結は後ろに手を突くと美雪は結の胸を手と舌で攻めた。
結:「あん!あん!あん!あん!あぁ、あぁあああ!!」
美雪:「どう?気持ちい?」
結:「すごいいいわ、イカせてね肇・・・あたしもう狂いそうよ!!」
肇:「俺も狂いそう!!あぁ、あぁ、あぁああ!」
結:「あぁんもうダメ。。。すっごいイク!!でっかいチンコ!!」
肇:「イッて!!すごいイッて!!俺ももう我慢できない!!」
結:「あ、あ、あ、あ、はぁん、あぁぁーっ!突いて!!イクーーっっっ…ああっっ!!」
結は体をよじらせて絶頂した。しかし肇はもう限界だった。結がペニスを引き抜きコンドームを外すと、美雪は茎を激しくしごいた。
結:「イッていいのよ・・・あたしたちにかけて!」
肇:「あぁ、あぁ、俺ももうイきそうです・・」
美雪:「来て・・・・!」
美雪がさいごに強くしごき、結が亀頭をなめあげると同時に肇は果てた。2回目とは思えないほどの量を結と美雪に発射した。
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こうして全員満足のうちに問題は解決した。美雪と結は複数での快感にはまりさまざまな組み合わせですることになるが、それはまた次回。