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展覧会の絵
【痴漢/痴女 官能小説】

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第5章 連鎖-3

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啓は隣人なぞどうでもいいらしく果てると仕事の準備があるといって帰って行った。

その頃結は今までにない感覚に陥っていた。美雪にみられながらするセックスはすさまじい興奮だった。あたし結構隣人に見られるの楽しんでたのかしら・・・ベランダからは美雪が消えている。どうなったのだろう。メールを打ってみる

「美雪、どうなったの?」
「すっごい反省してる・・勉強のストレスで我慢できなかったんだって。公開する結も悪いのよ?」
「まあそうよね・・・今回は許すわ」
「・・・てかあたし抜いてあげちゃうかもwww」
「えー!まじー?!」

あれだけイったはずの結の中でなにかがうごめいた。

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美雪はニヤッと笑うとひざまづき、肇の男根を口に含んだ。

肇は信じられないような快感に浸った。経験が少ないとはいえ、こんなすごいフェラは初めてだった。ほぼ10歳上の美雪は容赦なく彼の根をせめたてる。

「ごめんなさい、僕、もう・・・」

美雪は口からペニスを抜いた。

「あら、もうなの?でも何回もイケるでしょう?」
「はい、休憩すれば2回くらいなら。」
「じゃこのままイッていいわよ。あたしのおっぱいにかけてね。」

美雪は再度彼の根を口に含み、両手でしぼりあげるように茎をしごいた。肇はもう狂いそうだった。
肇がもう限界なことを伝えると美雪は上目づかいに彼を眺め、陰茎を自らの胸に向けて最後に激しくしごいた。肇は甲高い大量に発射し果てた。

美雪はふとメールに気付いた。結がまたなにか書いたらしい。

*********

「で、どうなのよ高校生の彼」
「すっごい巨根なのよ!やっぱ元気がいいわね。いまからしようかなー」
「いいなぁ。。。あたしもほしい」
「あんたいまあたしの前で散々果てたばっかりじゃない!笑」
「・・・美雪、いまからみにいっていい?」
「いいよ・・来て」

*********

肇は快感の余韻に浸る間もなくさらなる衝撃に襲われた。部屋に結が入ってきたのだ。

肇「あ、あの!山崎肇と申します、さきほどは大変に・・」
結「全裸で何言ってんのよww美雪ちゃんのフェラは満足だった?」
肇「あ、はい・・・すごく・・・」
美雪「今度はあたしが気持ち良くなる番よ・・」

肇の根はとっくに元気を取り戻していた。美雪はコンドームを肇のものにつけ、素裸になるとベットに四つん這いになり、後ろから彼を導き入れた。欲しい腰の動きを伝えると彼はその通りに美雪を突き始めた。美雪は予想だにしない快感に震えた。肇の茎はこれまで見た中でも有数の大きさだったが、相性はおそらく最高だろうと思った。余裕を持ってセックスをリードするつもりが、狂ったような野獣のセックスがしたいようになってきた。 美雪は激しく喘ぎ始めた。


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