契約-1
エリカはおもむろに、北川の股間に顔を近づけ
ジッパーを口で下ろす。
肉棒はエリカの顔を目掛けて飛び出してきた。
エリカは北川を凝視しながら、亀頭を舐め続け
玉筋を口に含ませる。
喉の奥まで肉棒を頬張り、舌で筋を刺激する。
北川の汗ばんだ淫臭が鼻をつく。
北川の肉棒が脈を打ち始めた瞬間、エリカは北川を突き飛ばした。
「うわっ」
北川は椅子ごと後ろに倒れ込んだ。
「だめ!!」
「この続きは成功した後ね」
エリカは冷たく突き放す。
北川は、倒れたまま射精した。