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鬼畜看護師の奉仕調教
【鬼畜 官能小説】

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北川、林 エリカとの再開-1

ー何故、こんな事に。
あの日
僕は自らの欲望を満たす為一人の女を犯した。
最高の実験材料を手にした筈だったー



明日から、実母が理事長を務める北川総合病院に勤務する事となった。
何故か、実母の紹介ではなく
病院の医院長からの直々の指名だという。

だが、何故この僕を。。。
全うな医学界から離れて10年以上にもなるこの僕を。
まあ、理由はどうでも良い。
今はホームレス同然のこの僕だ。



北川が、実母の経営する病院へ訪れたのは実に幼い頃以来だ。


「少し早く着きすぎたな、、、」

北川は病院内をウロウロと見学した。

院内の庭園で、病人の為なのか花を摘み取る若い女性看護師に目をとめる。

屈んだ足元からは、白いパンストから純な真っ白のパンティがチラリと覗いていた。

北川は妄想する。

(この娘の股にに僕の肉棒を擦り付け、精液塗れにしてやりたい…)
(そして精液塗れの僕の肉棒をその小さな口で舐めさせるんだ…!)

思わず見とれたまま息が荒くなり、立ち尽くす。


彼女がふと気づく。

「あの…何か?」

「あ、ああ。いや…。は、花好きなの?」

ふいに動揺が隠せない。

「はい。綺麗でしょう?ここの花壇のお世話をさせてもらっているんです」

北川はまだ妄想が離れない。
その娘を後ろからつきまくる妄想まで発展していた。

「あの。ご用は、何でしょうか?」

北川の妄想も知りもせず、看護師は笑顔で語りかける。

「あ、あの、僕今日からここで働くんだ。1ヶ月非常勤で」

「まあ、それでは先生だったのですね?」

「ああ。医院長に会いたいんだけど」

「ええ、ご案内致します。どうぞこちらへ」

笑顔で案内してくれる看護師に、
北川は尻や胸から目が離せないでいた。
笑みさえ浮かべながら。
北川のタイプの細く弱々しい女だった。

「先生のご専門は何ですか?」

「ん、ああ、婦人科。多分婦人科勤務になるとおもうんだけど」

「あら、偶然ですね。私は婦人科です。海老原と申します」

「そうか。よろしく。僕は北川だ」

「医院長室はこちらです」

「ありがとう。わざわざ悪かったね」

去って行く海老原の尻に北川はまだ見とれていた。



医院長室をノックする。

「空いてるわ。入ってちょうだい」

若い女の声だった。

「失礼します。わたくし、医院長殿の紹介で、、、」

「知っているわ。北川実さんでしょ?」

女は顔も見ずに言った。

「え???」

「国立医大でトップレベル。研究内容も興味深い。将来性のあるドクターだった」

「・・・」

「しかし10年前ある日、大学病院から忽然と姿を消し、そのまま消息を絶った。そうよね?」

「は、はあ…」

(…な、何故だ!?こいつ…どこまで知ってる!?)


「私ね、ずっと貴方の事を探していたのよ」

「どういう事でしょう?」

北川から汗が滲む。

「うふふ。覚えていないのかしら?」

女は振り向き、眼鏡を外す。

(…!!)

北川は後ずさった。

「え、え、えりか!?まさか、まさかそんな!?」

「そうよ。林 エリカ。驚くのも無理は無いわね」

北川はずり落ちた自分の眼鏡を懸命に直そうと震える。


「ど、どういう事だ!」

「実はね、貴方を探していたのは訳があるの」

「ふ、復讐するつもりなのか!?」

「ふふ。そんなに固くならずに、コレを見てちょうだい」

北川の眼鏡はまだずり落ちている。
女は病院の見取り図を開いた。

「ここの病院は、立派な成功をおさめているわ。でも、私はこの程度では満足出来ない女なの。もっと病院を発展させる為に、ある計画を練っているのよ。それが、この特別病棟なの」

見取り図の地下部に、赤く塗りつぶされた箇所があった。


「特別病棟?」

「そう。特別病棟には、裕福な社会的地位の有る患者だけを入院させるの。他の病院でもやっているわ。でもね、看護師の奉仕内容が全然違うの」

「奉仕?」

「特殊な。つまり、男の喜びの為に奉仕する事を厭わない完璧な肉奴隷が患者に従うのよ」

北川の眼鏡が正常位置に戻され、笑みに変わった。

「考えても御覧なさい。若々しい淫らな雌犬達が尻尾を振って待っているのよ。みんな挙って入院したがるでしょうね」

ふふ、あはは、と北川は不気味に笑う。

「なるほど、僕を探した理由が良く分かったよ。僕がその奉仕看護師の何も知らない女共を調教し、肉奴隷とすればいいんだな?」

「ええ。貴方の得意科目でしょ?成功したあかつきには、貴方を特別病棟の主任として迎えるわ」

「しかし、契約書が欲しいなぁ」

「冗談言わないで!そんな証拠残す程馬鹿じゃないわ」

「いや、紙なんていらないんだ。エリカが態度で証明してくれれば良い。僕達は共犯者になるんだろう?お互いの信頼関係が大事なんじゃないのかな〜?」

「…いいわ」




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