ご奉仕メイド夏ねぇ -2
俺は夏ねぇのお尻と腰の間辺りに手を回し顔を夏ねぇのアソコに近づける
「夏ねぇってピンクのパンツなんだね」
「バ…バカ、恥ずかしい事をいうな」
そう夏ねぇは顔を赤らめると少し足をくねらせた。俺はそれにニヤリと笑いメイドセットの入れ物に一緒に入っていたローションを取り出した
「ん?それを私のアソコに塗るの?」
「いいや、夏ねぇのアソコもいいけど、今回はこっちだけにしてあげるよ」
俺はローションを自分の手に大量に塗りたくった。そして…