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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ご奉仕メイド夏ねぇ -3

俺はおもむろに夏ねぇのあのハート型にはだけた服の巨乳様の谷間に手を突っ込んだ

「なっ!こんな事の為に!」

俺が手を突っ込むとそこからヌプヌプと怪しい音がした

ご奉仕メイドセットは巨乳で更に興奮させるためにあえて服はキツキツにされている。そのため一際大きな夏ねぇの胸で出来た谷間は凄い圧迫をかけていた

ヌプヌプ…ヌプヌプ…ヌププププ


「さてこれで夏ねぇの中はよく滑るかな?」

俺はしっかりと夏ねぇの谷間の中をヌルヌルにさせると夏ねぇを椅子から下ろし仁王立ちする俺の前に膝立ちさせた

「ここまで来れば何をしてほしいか分かるよね」

俺がそういうと夏ねぇは頷き俺のズボンを下ろした。そして遂にあのガチガチの物が解放される。

「まだ触ってもないのにこんなに硬くなっちゃって…かわいい奴だなぁ」

そして夏ねぇは俺のアソコに手をやり、夏ねぇの豊満な胸の谷間に差し込んだ。


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