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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ご奉仕メイド夏ねぇ -1

俺と夏ねぇはこっそり部屋を抜け出し少し離れた空き部屋(旅館には秘密に)に移った

そして更に俺は夏ねぇに本来は秋に着せて犯そうと思っていたあるセット服を夏ねぇに着てもらった

「へぇ勇人はこういうのにも興奮するんだ。おっぱいだけかと思った」

その名も「ご奉仕メイドセット」

太腿にぴっちりくっついたニーソ
パンツが軽く見える程の超ミニスカ

そして胸の中央部がハート型にはだけだ谷間見せ服。

胸見せ位置が鎖骨の方からでなく、いきなり中央からの為に巨乳の夏ねぇにはまるでお尻が部分的にあるように見える

「へへへへ、まずはどこから頂こうか。とりあえずこの椅子に座って貰おう」

俺は危ない目つきで夏ねぇを見ながら座るのを確認した

「エ、エロいぞ勇人」

「当たり前さ」

こんな犯して下さいという感じの服を見て欲しがらない男はいない

俺は椅子に座る夏ねぇの前にひざまづくように座り夏ねぇの両足を開いた


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