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女牢折檻
【その他 官能小説】

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同心と女囚4-1

与力の並木信次郎と同心の北村弥一郎はうっすらと透ける肌着を着せたお蝶を侍らせて酒を呑んでいた。

「お蝶の白い肌に剛毛のマン毛。剃ってしまったのは惜しかったな……弥一郎」

「与力様は剛毛マン毛がお好みとは知らずにウッカリとしました。比丘尼にするので、ついつい赤子のようなツルツルのマンコが面白いだろうと思いまして」


「弥一郎、剛毛マンコで比丘尼もいいぞ」

並木信次郎が病的な笑いを浮かべながら北村弥一郎に言った。

並木信次郎は北村弥一郎と女をいたぶって性欲を増すという同じ性癖をもつド変態仲間だった。

「お役人様お許しください。全部お話し申し上げます」

お蝶が震えながら言った。

北村弥一郎が

「お前の頭は富助親分なんだろう。盗人宿も判っておる、お前が捕まってから直ぐに逃げてしまったがな」

北村弥一郎も並木信次郎もスリ盗人等どうでも良くてお蝶を責めて楽しむのが目的だった。

現に今も二人のモノを交互にシャブラセている。

「明日は比丘尼責めだ、頭か尻か解らぬ尼を抱くんだ。町方衆が沢山やってくるぜ。先着30人と入場制限をしておいたよ。越後屋には明日の吟味拝見料は30両とぶっかけておいた」

並木信次郎が言うと

「蔵前や金貸しは尼を抱くぐらいの事はしてますよ、30両出して良かったと思う責めをしなくっちゃね。今後の客の集まりが少なくなりますよ。蔵前や金貸しにしたら30両はコズカイ銭ですよ、マァあまり派手に稼ぐ必要もございませんから。奉行に300両も渡せば大喜びなさるでしょう」

北村弥一郎が答えながらお蝶の乳首を捻りあげた。

並木信次郎は先ほどからお蝶の尻の穴を撫でていたが指を差し込んだ。

お蝶がヒ〜………イャ〜………と甘い悲鳴をあげた。

お蝶も二人に取り入り命だけは助けて貰おうと一生懸命に二人のモノをシャブっている。

並木信次郎が尻をピタピタ叩きながら

「その調子だ。お蝶。明日は一生懸命に泣き叫ぶんだ。以前火付けをして捕まえられた若い娘が北村に拷問にかけられて膣に冬眠した蝮を入れられた………膣中の暖かさに冬眠から覚めた蝮がな…知っているだろう、その話は……その娘はワシ等の此れも舐めなんだ」

お蝶の口に根本まで屹立したモノを突き入れた。


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