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女牢折檻
【その他 官能小説】

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同心と女囚3-1

「これは、たまらん。樽屋さん高田屋さん、ワシのが千切れそうなくらい締めますよ!そらお蝶盗人宿を言え」
ガンガンと越後屋は腰をお蝶のマンコに打ち当てた。

ペタペタペタペタと卑猥な音が白州内に響き渡る。

お蝶は破れ目から淫汁をタラタラと滴らせ喘ぎ悶えて下から越後屋のモノと合わせるように腰を持ち上げて酔いしれている。

「越後屋、高田屋に吟味を変われ」

と北村同心が促しても
「イャ〜………締め付けられて抜けません」
と越後屋は言い張って変わろうとしない……
高田屋と樽屋がそんな越後屋を引き離し高田屋が自慢の黒々とした雁太をお蝶のオマンコにズブズブと入れ始めた。

「お蝶、越後屋さんのマラとは俺のとはちょっと違うからな、覚悟せいよ」

高田屋が自慢のモノを突き入れたが3回も突き入れると情けなくア〜ア〜ア〜と射精してしまった。

「情けない、もう出したのか、早漏め」

越後屋が高田屋を攻めた。

「ダメだよ、根本から段々に搾りあげられて……雁頭をザラザラこすりまくられたら………初めてだよ」

「樽屋、変わって責めてみよ、お蝶は名器の上に床上手だからな、遊女も泣かす樽屋のチンボって有名な遊び人のお前の出番だ」

北村同心の声に応え樽屋が隆々と反り上がり己の臍を叩く勢いの馬並みのモノをお蝶の破れ目に当ててグイグイと腰を入れて突き上げた。

お蝶は串刺しにされた鶏のように足が床から離れて浮き上がっている。

越後屋と高田屋がスゲーと歓声をあげた。

与力も北村同心に

「突き殺すんじゃないだろうな」

と聞いた。

樽屋は串刺しにしたお蝶の乳首を揉み上げていた。

樽屋もお蝶も随分と楽しんで中だしされたお蝶は目を白眼に剥き気絶して樽屋も充分に射精してガックリ膝をつき息絶え絶えになっていた。

それから北村同心の松根のようなコブコブの剛刀をブチコマレお蝶は気絶したまま犯され気がつくと又気絶した。

お蝶は水を何杯かブッカケられて下毛も剃りあげられ頭も剃りあげられて比丘尼のようにされた。

「越後屋、高田屋、樽屋、明日からは比丘尼スリお蝶の取り調べと町方衆に伝えてやってくれ」


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