同心と女囚2-2 「北村様、この女は凄いオマンコしてます。指が千切れそうな程締め付けてきますよ」 「もう少し、責めてみよ、親分、仲間内の盗人宿を吐かせるんだ」 「はい、もう少し頑張ってみます」 「御主の怒張しているモノで責めてみよ」 越後屋は喜んで褌からはみ出たビンビンのモノをお蝶のマンコに突き入れ激しく尻を振りだした。