同心と女囚1-2
いい女や娘が捕まった時、恒例の牢役人や下ッ匹の役得だから大抵上役は見許していたが、格別に興味をもつ同心も遊びにきていた。
「お蝶、喋れよ」
竹の棒で豊かな尻タブをバシッバシッバシッバシッバシッ………と叩いては水をブッカケ楽しんでいる。
その同心の女責めは奉行所の名物になっていて悪人の女達の憎悪の的になっていた。
以前火付けをした女の膣に蝮を入れて喰い殺さした事は人々を驚かせた。
そんな同心がお蝶の身体に興味を持ったらしい。
「この女はワシが取り調べる。他の者は手を出さないように」
お蝶はその同心の怖さを知っていて
「申し上げます。申し上げます。全て隠さず申し上げます」
と許しを得ようとしたが同心はお蝶のオマンコを撫で上げ
「嘘の申告は死罪に能いする。竹で尻を叩かれただけで全て喋る女ではあるまい。ゆっくりと吟味してやる」
吊るされたお蝶の口を吸いおっぱいを揉み上げてオマンコを舐めだした。
ゆっくりと女を頂きにもっていくのも、この同心の特技だった。
同心の手管でイカナカッタ女はいない。
同心のマラが凄まじいもので見廻り中もあちこちの後家が袖を引き小遣い銭に困った事はないらしく仲間内の同心の無心にも快く応じて彼の事を悪く言うものはいなかった。
上半身を紅い木綿縄で縛りあげた、お蝶の肢体を自分に巻き付かせマラをお蝶のオマンコにブチこんでユサユサと揺らしていると二人の交尾部分から淫液がタラタラと流れ何とも淫らながら美しい浮世絵を見ているようで廊下で仲間内が鈴なりになって楽しんでいた。
軈てお蝶がヒ〜………ヒ〜………ヒ〜………と快楽を喰い縛るような声をあげてビクビクと身体中を痙攣さしているが同心は更に激しく突きまくりガクガクとお蝶の身体が力をなくす頃に同心は気をヤリ大量の精液を噴出して交尾部分からタラタラと白くてドロドロした液体が流れだした。
「今日の吟味は此処まで」
と同心は自分の抜き身の剛刀をお蝶の腰布で手下に拭わせていた。
明日から同心の本格的な取り調べに入る手順となり奉行所には蔵前や金持ちが見学にドットやってくるだろう。