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人妻略奪 侵入者
【熟女/人妻 官能小説】

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終わらない凌辱-5

 中に入ると、そこには立ったまま上からシャワーを浴びる人妻の背中があった。モデルのようにスラッとした細長い手足。雪のような真っ白な肌。そして腰近くまである美しい黒髪。男はあらためて美しいと思った。その身体にゆっくりと近づき、まずは優しく肩を撫でる。なかなかこちらを向こうとしない智美の身体を抱き寄せ、お互いに正面を向く形で立ったまま密着する。シャワーで濡れた巨乳を自分の胸板で押し潰す感触がたまらなかった。

「ずいぶん背が高いな・・。身長はいくつだ?」

「170センチ・・あります・・」

 智美は周りと比べて自分の背が高いことを昔から少し気にしていたが、今自分の身体を抱いているこの男は自分よりはるかに上であり、190センチ近くあるのではと思えた。背だけでなく、全体的に筋肉をつけた巨体であり、その太い腕で自分の腰を折られてしまいそうな力強さを感じる。

「そうか・・。今まで浮気したことはあるか?」

「・・・。ないです・・」

「一度もか?」

「は・・はい・・」

 それから数秒ほど、二人の間に無言の時間が流れた。シャワーは出しっぱなしであり、智美の背中を流し続けている。男が智美の引き締まった尻肉をギュッと掴む。

「あ・・あの・・。主人が・・。もうすぐ主人が帰ってくるかもしれません。今日は台風だから、電車が止まってしまう前に早く会社を・・」

 男が智美の言葉を遮るように話しかける。

「あと1時間だ。そうしたら開放してやる。この家から出てってやるよ。ただし・・、あと1時間は俺に心から尽くせ。俺の妻としてだ。いいな?」

 智美はその言葉が意味することの重さを知った。今までは夫に申し訳ないと謝罪しながら強姦されていたのだが、今からは違う。この男の妻となり、愛し合うセックスをしろというのだ。

「む・・無理です・・。あなたを・・、夫だなんて・・。そんな・・」

「嫌ならお前とここでセックスしたまま、旦那と鉢合わせだ。さあ、どうなるかな・・」

 男の脅迫によって、恐ろしい光景が目に浮かぶ。華奢な夫ではこの大男にとてもかなわないであろう。大きな怪我をするかもしれない。だったら自分が・・。

 智美は愛する夫を守るため、覚悟を決めた。あと1時間の辛抱なのだと心を奮い立たせ、男の妻になることを了承した。

(あなた・・。本当にごめんなさい・・。お願い、許して・・)

 二人は抱き合ったまま、誓いのキスを交わした。5分ほど舌を絡ませたあと、男が智美の肩を掴み、下のほうへ押し下げる。智美はその場にゆっくりと膝立ちになると、目の前にある肉棒に舌を這わせていった。

「もっと奥まで飲み込め! そうだ・・。苦しくても離すなよ。我慢しろ!」

 バスルームに男の怒声が響き渡る。智美は何度もむせ返りながら、必死に奉仕を続ける。男の一物を咥えてからもう20分以上経つが、いっこうに射精する気配を見せない。あまりの苦しさに智美の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。

「よし。これぐらいで許してやるか・・。おい、智美! ハメるぞ、立て! そこに手をついて、尻を突き出せ。早くしろっ!」

 強引に腕を掴まれ立たされた智美は、バスタブのふちに両手をついた。

「あと1つ条件がある。俺のことをあなたと呼ぶんだ。さっきみたいにな。忘れるな」

「はい・・」

智美が返事をしながら後ろを振り返ると、天に向かって直立した肉棒を男が自分でしごきながら、穴の入口へと近づいてくる。そのドス黒い巨根は、男の我慢汁と智美の唾液によってヌラヌラと光っていた。

「あ・・あなた・・。コンドームを・・。いやです、そのままはいや・・」

 避妊具は2階の寝室にある。しかしそれでも、智美は懇願せずにはいられなかった。

「何ふざけたこと言ってるんだ。今は俺の妻だろうが? 夫婦なら別にナマでいいだろ。さあ、子作りに励もうぜ。また奥でたっぷり出してやるからな、智美・・」

 男はニヤけながらそう言うと、後ろからゆっくりと結合していった。すでにパンパンに張りつめた亀頭が膣ヒダをかきわけ、奥へ奥へと進んでいく。男がバスルームに入ってくる前に膣内を洗浄していたのだが、そこは取り除かれた精液の代わりに智美自身の蜜液で溢れかえっていた。

「あ・・あぁ・・子作りなんて・・、そんなのいやよ。もう許して・・あっ! ああぁっ!!」

 肉棒の全てが膣の中にヌルヌルッと飲み込まれていった。男もたまらずに歓喜の声をあげる。

「上の口は未熟だが、やはり下のほうはいい具合だな・・。たまらんぞ・・」

 男は智美の張りのある巨乳を後ろから鷲づかみにすると、ゆっくりと腰を動かし始めた。まだ子供を産んだことのない人妻の穴が男の巨根を強烈に締めあげていき、目まいがするほどの気持ちよさが下半身から脳へと伝わっていく。まさに一級品の膣穴だった。

(旦那が5分もたねぇってのは早漏もあるだろうが、こいつの穴が良すぎるせいかもな・・。それにしてもバカな旦那だぜ・・。この極上の穴をゴムでしか味わってねぇとはよ・・。もったいねぇ・・。こいつは俺がもらう)

 男の恐ろしい決意とともに肉棒はいっそう容積を増し、ピストン運動も徐々に荒々しくなっていく。

(あっ、ああっ!! お・・大きすぎる・・。それにどうしてこんなに硬いの・・。い、いやあっ! わたし・・このままじゃもう・・。あなた・・、助けて・・。もう帰ってきて・・、お願い・・)


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