尾崎幸宏-8
こんなに早くイッてしまって恥ずかしいやら情けないやら。俺は美姫ちゃんに言いました。
「ゴメン、早かった…」
すると美姫ちゃんは優しく言いました。
「どうして謝るんですか?気持ち良くなってくれて美姫嬉しいですよ?」
「ありがと…。でも気持ち良かったぁ…。美姫ちゃんのオマンコ超気持ちいい…。」
「また恥ずかしい事言う〜。」
美姫ちゃんは体を起こしてゆっくりとチンポを抜くとコンドームを外してくれました。
「いっぱい出ましたよ♪」
「あはは…」
頭をかいてしまいました。美姫ちゃんはコンドームを縛るとゴミ箱に入れ、そして先っぽからまだ精子が滲んでいるチンポに唇をつけ残り汁を吸い取ってくれました。射精後の敏感な亀頭は苦しい程の快感を得ます。萎え始めたチンポを口の中に入れ涎で汚れを落としてくれているようなお掃除フェラがたまりませんでした。
「もう一回ヤッていい!?」
「はい♪もちろんです。すぐ始めますか?」
「もう一回勃起するまでシックスナインしよう!」
「わたしました。」
美姫ちゃんとのシックスナインに味をしめた俺はまたシックスナインしました。再び目の前に美姫ちゃんのオマンコが。チンポをくわえ込んだオマンコはいやらしく感じました。匂いも強くなっていました。味も濃厚に。その熟されたオマンコを再びじっくりと味わいました。
10分ぐらい舐め合うと俺のチンポは再勃起しました。美姫ちゃんはゴムを被せてくれました。
「今度は上になりますか?」
「うん!」
美姫ちゃんはベッドに寝ました。俺は美姫ちゃんの膝を持ち上げ左右に開き体を入れ込みました。こんな美女がオマンコ開いて俺のチンポを待っている…興奮しました。俺はチンポを膣に当てゆっくりと入れて行きました。
「ぁっ…んん…。んっ…んっ…」
いやらしく歪む顔がたまりません。相変わらずキッツキツのオマンコが気持ちいい。俺は奥まで入れると大きな溜め息をつきました。
「ふぅぅっ…」
俺に犯される美姫ちゃん。俺の体の下で顔を歪ませている美姫ちゃんを見てようやく美姫ちゃんとセックスしている実感が湧いて来ました。
「美姫ちゃん…!」
俺はいきなり戦闘モードに入りました。縦に大きく揺れるオッパイをムニュっと掴み思い切り揉みながら腰を振りました。
「んっ…!んっ…!ぁ…あ…!」
更に顔を歪ませて喘ぎます。
(たまんねー、こんないい女とセックスしてるだなんて夢みたいだ…。)
燃えて来ました。