尾崎幸宏-7
口の周りはもうベトベトでした。夢中でオマンコに吸い付いていました。
「あ、美姫ちゃんのオマンコ、臭ってきたよ？」
美姫ちゃんの本気汁がいやらしい臭いを発してきました。
「幸宏さんお願い…恥ずかしい事言わないで…」
恥じらいを見ていると美姫ちゃんではなく朝倉静香本来の姿を見ているようで嬉しくなります。
「完璧な女からこんな卑猥な臭いがすると興奮しちゃうんだよね…」
「ハァハァ…幸宏さんのイジワル…」
そんな美姫ちゃんを見てムラムラした俺は膣の中に指を入れました。
「あっう…」
体をビクンとさせる美姫ちゃん。美姫ちゃんの穴の中はヌルヌルしてて温かくて気持ちいい。何より締まりです。この締まり、ハンパねー！こんなキツキツオマンコにチンポ入れたらすぐイッちゃいそうです。俺はゆっくりと美姫ちゃんの穴をかき回しました。
「ああん…！」
続いて同時にクリトリスも刺激しました。
「あっぅうぅんっっ！！」
体をくねらせ感じる美姫ちゃん。クリトリスはすぐに存在感を増しました。
「ダメ…幸宏さん…ハァハァ…」
美姫ちゃんは逃げるように俺の体から降りました。そして俺の足元で女の子座りをして息を切らしていました。
「ハァハァ…イッちゃいますから…」
「イッてもいいのに。」
「お客様がイッてないのにソープ嬢が先にイクわけにはいきませんから…」
美姫ちゃんはそう言ってコンドームを取り出し口で装着しました。
(いよいよセックスだ！美姫ちゃん。とセックス！こんないい女と俺はセックスするんだ！)
嬉しくなりました。美姫ちゃんが俺の体に跨がりチンポを握って支えました。
「幸宏さん、いいですか？」
「うん！」
美姫ちゃんはニコッと笑いオマンコにチンポをピタリとつけゆっくりと腰を沈めていきました。
美姫ちゃんとセックスした喜びを忘れてしまうほどの締まったらオマンコ。その気持ち良さに頭がクラクラしました。
「うおっ…！す、スゲー！き、気持ちいい…！」
美姫ちゃんの肉圧はハンパネなかったです。これは凄い。名器としか言いようがない。奥までチンポをくわえ込むと上半身を倒しキスしながら腰を動かしてきました。
「んっ…んっ…」
鼻息混じりの、必死で喘ぎを押し殺すような声がたまりません。そして腰の動きが絶妙です。舌を絡ませ巧みな腰つきで俺を快楽に導く美姫ちゃん。俺の脳を散々悩ませると体を起こしオッパイを揺らしながらクネクネと腰を動かしました。巧い、巧すぎる！そして男のチンポをくわえ込むと神ボディを見せつけられ、俺はもうダメでした。
「うっ…くっ…！」
ドックンドックンと脈打つチンポ。俺は美姫ちゃんのオマンコで今まで感じた事のないような快感で果ててしまいました。美姫ちゃんは腰の動きを緩め状態を倒し俺にギュッと抱きつき優しくキスしてくれました。