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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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尾崎幸宏-9

 それからバックで突き上げます。
 「あっ…あっ…!」
もはや声を我慢できなくなっていました。
 「美姫ちゃん、バック好き?」
 「はい…バック大好き…ああん!」
 「だよね?」
俺は部屋中にパンパーンと体がぶつかる音が響くほど激しく美姫ちゃんを突き上げました。
 「あっ…!あっ…!」
オマンコをグッチョリさせて喘ぐ美姫ちゃん。神ボディを食い荒らしました。こんな女が自分の女だったら俺はきっと馬鹿になるぐらいにセックスばかりしてしまうでしょう。1日中ヤッていたい体です。最後はオプションを使い美しい顔に俺の精子をドピュドピュ出して汚してあげました。たまらないですね!北川景子似の美女の顔へのぶっかけ…、最高です。そのままお掃除フェラをしてもらい時間になりました。
 最後に服を着せて貰うまで完璧な対応。こんな満足な気分、今まで味わった事がありません。
 「また指名するよ。」
 「本当ですか!?ありがとうございます。今度お会いできる時にはもっといいサービスができるよう頑張ります。」
そう言ってお別れしました。
 なるね、これは日本一のソープ嬢になるね。絶対!間違いない。
 みんなも早く美姫ちゃんとヤッてきたほうがいいですよ?思い出しただけでもたまらなくなりあの時の記憶でシコシコしてます!
 みなさん、美姫ちゃんの神ボディと名器を試さなきゃ損ですよ!!


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