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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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尾崎幸宏-3

 浴槽から美姫ちゃんを見る俺。後ろ姿でタオルを取る美姫ちゃん。う、美しい…、まさに神に愛された体…そんな美しい後ろ姿です。腰のくびれからお尻へのラインがたまりません。シャワーを浴びる姿は女神の水遊び。風呂の温かさも手伝ってかポワ〜ンとしてしまいました。そして濡れた体をタオルで巻き歩いて来ました。
 「失礼します。」
タオルを取る美姫ちゃん。来ました、神ボディです!これは凄い!世界中の男はみんなこの体を愛して止まないでしょう。最高…、最高です!マン毛も薄めでいい感じ。その神ボディと一緒に浴槽に入っているだけで感動しちゃいました。お湯に屈曲して見える神ボディ。体ばかり見てしまいました。
 「いかがでしょうか?お湯加減は?」
 「あ、ああ…いい感じです。」
慌て視線を顔に向ける俺。入浴中の美姫ちゃんはさらに色っぽく見えました。
 「泡だてますね?」
美姫ちゃんは入浴剤かなんかで泡だてました。そしてちょっと失礼しますと言って俺の足を丸い浴槽の左右の縁にそれぞれ乗せました。泡がなかったら股開いて恥ずかしいかっこうです。そして俺の太股の裏をチョンと押し上げました。するとツルッと上半身が沈みました。
 「っと…」
顔が沈みそうな所を手で支えました。そして前を見ると…。
 「潜望鏡です♪」
水面から潜水艦の潜望鏡が水面から出ているかのように俺のビンビンのチンポを手で支える美姫ちゃん。
 「わっ…」
いきなりのソープテクに驚きました。
 「お客様の、凄く元気ですね♪」
両手で握り上下に動かしていました。
 「すげぇー!」
両手にしごかれる俺のチンポはどんどん泡立ってきました。いつのまにかボディーソープを掌につけていたようです。そのヌルヌル感じが非常にいい。もうどうしようもなくビンビンです。そして指の腹でカリ首を中心に亀頭を丁寧に洗われて俺はチンポをピクンピクンさせてしまいました。
 ソープを洗い流すと今度は舌で亀頭と裏筋に舌を這わせてきました。やべー、超気持ちいい。こんなに自然にああ…ああ…と声を出してしまったのは記憶にありません。それぐらい気持ち良かった。そしてチンポをくわえてチュパチュパする美姫ちゃん。するとチンポにしゃぶりつきながら会話をし始めました。
 「お名前伺ってもよろしいですか?チュパ…」
 「ゆ、幸宏です。」
 「じゃあ幸宏さんがいいですかね?それともヒロくんがいいですかね?」
 「幸宏さんがいいな…」
美姫ちゃんはニコッと笑い頷きました。
 「幸宏さんは良くお遊びに来られるんですか?」
 「ここは初めてかな?気にはなってたんだけどなかなか、ね?でもHPで美姫ちゃんの写真見てどうしても来たくなってさ。」
 「嬉しいです、幸宏さん。レロレロ…」
 「ああ…!み、美姫ちゃんは業界初めて?」
 「はい。高校卒業してショップ店員をしてました。昨日から始めたばかりなんで下手だし失礼あったらごめんなさいね?チュパ…」
 「あ、いや…全然?もうベテランみたいに巧いよ!」
 「ンフッ、ありがとうございます♪」
ペロペロチュパチュパしながら会話する美姫ちゃんがとてもいい。とても新人には見えませんでした。


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