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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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尾崎幸宏-4

 俺は掲示板を見た事は言いませんでした。知らないふりをして普通に会話しました。
 「巧いよね、おしゃぶり…」
 「そんな事ないですよ〜。まだまだ勉強中です。昨日のお客様に言われたんですけど、こういう仕事するぐらいだからたくさん経験あるんだろって。私、本当に経験なくて、巧い下手よりお客様のを気持ち良くするにはどうしたらいいか考えてやってるだけで、果たしてそれが巧いのか下手なのかは分からないんです。ただお客様の反応を見ながら気持ちいいやり方を見て学んでるだけなんですよ〜。ペロッ、ペロッ…」
 「ああ…、そうか…気持ちがこもってるから気持ちいいんだね、きっと。」
 「そう言っていただけると嬉しいです。ンフッ、チュパパ…」
 「ああ…、効くぅ…!」
 「ンフフッ。」
マジ気持ちいい。ヤバいって、そんなに亀頭ナメナメされたら…。いつも包皮に包まれている仮性包茎の俺の亀頭は刺激に弱いんです。もういつイッてもおかしくない状態でした。
 そして美姫ちゃんが先っぽをジッと見つめました。きっと。先汁が滲んで来たんでしょう。美姫ちゃんは唇をつけ優しく吸いとってくれました。もう本汁も出そうでした。まだイッたら勿体無い…俺は必死で気をそらせました。そんな俺を察したんでしょう。
 「じゃあマットのご用意をして参りますので少しお待ちくださいね、幸宏さん。」
そう言ってマットを一度シャワーで流しタライでローションをかき混ぜ始めました。ローションです!気持ちいいんだろうなぁ…。ネチャネチャ響く音がいやらしい。
 「じゃあ幸宏さん、こちらに♪」
俺は浴槽を出てマットの方に行きました。
 「どうぞ横になって下さい。」
俺は横になりました。
 「失礼します。」
俺の体の横に正座し丁寧にローションを垂らし塗っていきました。その時の俺は美姫ちゃんのオッパイばかり見ていました。もう触りたくて仕方ありませんでした。でもまだだよって雰囲気を感じたのでお預け状態で耐えました。
 足の先までローションを塗ると美姫ちゃんは俺の足元でローションを自分の体に塗り、うつぶせになり俺の体をニュルッと這い上がって来ました。
 「おおっ!!」
最高の感触でした。美姫ちゃんの肌、特にオッパイがチンポを擦り付けて通過した時の気持ち良さったらありませんでした。鳥肌が立ちましたよ。美姫ちゃんはその神ボディを使って俺の手や足にローションの快感を与えてくれました。
 「幸宏さん、ごめんね?ぎこちなくて…。」
 「いや、最高だよ!気持ちいいよ。マットプレイ最高!」
 「あはっ!」
嬉しそうに笑いました。今度はうつ伏せになり背中で美姫ちゃんの神ボディの憂いを一身に受け気分は天国です。そして手を回されチンポを両手でヌルヌルシコシコされ最高の快感。イキそうなのを必死で我慢しました。
 たっぷりとマットプレイを楽しんだ後はスケベ椅子に座りシャワータイムです。まずシャワーでローションを洗い流し、美姫ちゃんはボディソープを体に泡立て背中にオッパイをピタリとつけ円を描くように擦り付けてながら手を回し俺の首からお腹までを洗います。いやー、乳首に当たった瞬間は声が出ちゃいましたよ。
 そして最高だったのは腕洗いです。腕を股間に挟んで洗ってくれました。美姫ちゃんのオマンコの感触がたまりませんでした。腕と足をオマンコタオルで洗ってもらい最高!そしてスケベ椅子に潜り、何とアナル舐め!こんないい女がケツの穴なんて汚い所をナメナメだなんて信じられません。そして玉の裏を洗うとチンポです。対面座位的な体勢で素股洗い。俺のチンポが美姫ちゃんのオマンコにコンニチワ状態に興奮が止まりませんでした。
 そんな最高なシャワータイムが終わり体を拭いてもらいベッドに座りタバコを吸いながら美姫ちゃんのシャワータイムをじっくり見ていました。
 (今からあんないい女とヤレんのかよ!!たまんねー!!)
ようやくあの神ボディを自由に出来る時間が来ました。
 (いっぱいチューしていっぱいオッパイ揉んでいっぱいズコバコしてやる!)
俺の戦闘意欲がグングン上がって行きました。


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