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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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尾崎幸宏-2

 扉がゆっくりと開きました。すると目の前にはセクシーな黒のドレスを身にまとった美人が…!これが美姫ちゃんか!確かに北川景子だ。いや、北川景子よりも俺は好きだね。美人。軽く浮かべた笑みで見つめられると体中の血が一気に逆流したかのような衝撃的な印象を受けました。掲示板の通り細身で巨乳。ドレスもあまりの神ボディにウェストに対して胸のサイズが合わないようで、何とか収まったかわりに谷間が物凄く強調されているようでたまりません。本人がこの掲示板で言っている通りの、いやそれ以上の女でした。
 「ようこそ泡姫にお越しいただきました。美姫をご指名いただき重ね重ねお礼申し上げます。本日はごゆっくりおくつろぎ下さいませ。」
入店したてとは思えない雰囲気を醸し出していました。いやはや凄いな…、そう驚いていました。
 「それではおもてなし、させていただきますね?」
そう言って足元にお上品に正座をしました。キター、即尺だ!
 「失礼致します。」
白くて細くて美しい指がチャックを降ろし、丁寧に俺の竿を出してくれました。俺の皮かむりのチンポをあの美しい指が…。そして仮性包茎なんてまるで気にしない様子で皮を根元に優しく押し寄せ亀頭を露出させました。
 (ヤバッ!チンカスが…)
カリ首付近に半透明な粘着物が…。さすがに嫌がられるかと思いました。しかしなんと美姫ちゃんはそれから舌で舐めとってくれたんです!マジかよ!それを一度口の中にしまい亀頭にチュッチュッとキス、先っぽから丁寧に舐めてくれました。正直気持ちいい!こんな美人が汚いチンポを舐めてくれてる…、あのいやらしい口元を俺は脳裏に焼き付けました。
 唇を密着させての竿滑らせはまさに最高でした。中では舌が絡みついてくる…、あっと言う間に勃起しました。
 「失礼致しました。」
勃起するとおもてなしを止めおしぼりでチンポを丁寧に拭きチンポをしまいチャックを上げました。
 「こちらへどうぞ。」
俺は高そうなソファーに案内され座りました。すると足元に正座し名刺をくれました。
 「改めまして、泡姫の美姫と申します。宜しくお願い致します。」
 「よ、よろしく…」
美姫ちゃんはニコッと笑い頭を下げて挨拶しました。
 「では早速ですがお風呂へ案内させていただきますね?どうどお立ち下さいませ。」
立ち上がると体を巧みに密着させながら上着とシャツを脱がせてくれました。正面に周り跪いて靴下、ズボンを脱がし、最後にパンツを脱がすとすぐさま腰にタオルを巻いてくれました。
 「少しお掛けになってお待ち下さいね。」
俺がソファーに腰を掛けるとまず髪をアップに束ねました。いやー、さらに色っぽくなります。とても18歳のガキには見えません。脱ぎ方もセクシー。さりげなく背中を向け悩ましげにドレスと下着を脱ぎタオルを巻き付けました。チラッと見えたお尻がたまりませんでした。
 「ではこちらへ。」
俺の腕に抱き付いてエスコートされるようにボウル型の浴槽に。しかも透明で不思議な風呂です。
 「お湯加減いかがでしょうか?」
手で確認しました。
 「大丈夫です。」
 「かしこまりました。」
美姫ちゃんは俺のタオルを取りシャワーを浴びせてくれました。それから俺は浴槽の中に入りました。


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