投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

整形屋さん
【その他 官能小説】

整形屋さんの最初へ 整形屋さん 7 整形屋さん 9 整形屋さんの最後へ

一人目 沼田春乃-5

 では、遠慮なく・・・

 彼女をたたせ、背後から大きくした胸をつかんだ。
 「・・・っ」
 どうやら感じてるらしい。まぁ、感じやすくしたんだから当たり前か。
 ブラをはずし、上はワイシャツとカーディガンだけにして、また揉み始めると、
「・・・ぁ・・・あん・・・」
 という声が聞こえてきた。
 すこし強く揉むと、あぁん!と声をあげてイってしまった。
 パンティーの上からまんこをさわると、わからない方がおかしいほどグチョグョに濡れていた。
 春乃のまんこをパンティーの上からなぞった。
「あぁ・・・ああんっあん・・・んぁ・・・」
 胸よりも大きな声であえいでいる春乃の目は、とろんと垂れ下がり、よだれが垂れている。
 悠夜は制服が好きなので、パンティーだけ脱がせて、クリトリスをつかんだ。
「あぁっ!?あああぁぁぁんっぃやっそれっあんっ」
 またイッたようだ。さすが、感じやすくなってるだけのことはある。
 


整形屋さんの最初へ 整形屋さん 7 整形屋さん 9 整形屋さんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前