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整形屋さん
【その他 官能小説】

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一人目 沼田春乃-3

 悠夜はハイソだけを残して全部を脱がした。ハイソだけ残したのは、悠夜の趣味・・・?だ。
 あらわになった乳首は、きれいなピンク色をしている。Cカップぐらいだろうか。
 とりあえず肌がきれいだ。

 悠夜は早速治療に取りかかった。

 まずは胸を大きく、Gカップまで大きくした。それから、足を長く美しく、ふとももは柔らかく弾力をつけた。
 あとは、まんこまわりをたくさん。
 まず、パイパンにして、中を名器に。それから、分泌される愛液の量を三倍にして、感じやすくした。

 これでおわりだ。ここまでたった五分。
 服を着せて、春乃ちゃんを起こそう。

「終わりましたよー」
「ふぁ・・・ありがとうございます。すごい、本当に直ってる・・・!」
 どうやら喜んでくれたようだ。悠夜は直した所で言っても大丈夫な内容を教えた。
 そして、悠夜は代金二万円を受け取った。


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