川原めぐみは俺のペット-5
俺はもう頭に血が上りました。我を忘れて下半身を剥き出しにしてめぐみに襲いかかったのです。
「きゃあ!」
「きゃあじゃねぇよ、スケベ女のくせして!頭ん中はセックスの事でいっぱいなんだろ?」
俺はチンポを握りめぐみの性器に押し当てました。しかし悲しき童貞、焦りもあったのかヌルヌル滑って中に入りません。場所も不確かでした。焦れば焦る程滑ってしまいます。もう俺は恥なんてかいてもどうでもよくなりました。
「おい、どこだよ!おまえの穴は!?入れさせろ!!」
そう言うとめぐみはビクビクしながら俺のチンポを握り自分の穴に導きました。
「こ、ここです…」
亀頭の先にくぼみがピタリとくっついていました。くくく、何だかんだ言っても教えてくれちゃうんだ、めぐみ…、そう思いながら俺は一気にそのくぼみにチンポを突き刺しました。
「ああん!!」
めぐみが大きく喘いだ瞬間、俺は男になりました。
「や、ヤッた…!俺、セックスしちゃったよ…!マジかよ!?童貞とおさらばだよ!」
感激の後には何とも言えない気持ちよさを実感しました。
「んはぁぁっっ!き、気持ちいい…」
ヌルヌルした肉壁にキュッと締め付けられているチンポ…その気持ちよさと温もりにチンポが溶けそうでした。
「これがオマンコ…、これがセックスか…!」
完全にセックス大好きになりました。
「凄っげぇっっ!超気持ちいい…!たまんね〜!!」
セックスの喜びに俺は天まで登りそうな勢いでした。
「こりゃ痴漢オジサマも夢中になるわな…。」
「ハァハァ…ハァハァ…」
チンポを挿入しためぐみの顔は赤みを帯び甘く歪んでいました。学校では決して見れない『オンナ』の顔に俺はドキドキしました。うちの学校の女子の制服は可愛いと大変人気がありますが、制服が乱れて肌を露出し性行為に及んでいる姿を見ると可愛いだけでなくとてもいやらしく見えるんだなと思いました。
俺はオマンコの感触を楽しみながらゆっくりと腰を動かしました。
「ああん…!あっ…!あっ…!」
顔を横に向けギュッと目を閉じ快感に喘ぐ川原めぐみはたまりませんでした。俺はこんな可愛い子とセックスしているんだ…、嬉しくなりました。俺のチンポにアンアン感じる女を見ていると、もうセックスが止められそうにありませんでした。
「ハァハァ…、気持ちいい…、気持ちいいぞめぐみ…!」
俺の腰は次第に早くなっていきました。