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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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川原めぐみは俺のペット-4

 コリコリした乳首の感触にたまらなくなり、気がつけば俺はニヤニヤしながら歯を食いしばっていました。この感触はたまりません。あんあん、ハァハァ言うめぐみに乳首を摘む指に力が入ってしまいました。その張り詰めた乳首を指に挟み圧迫しながらめぐみのオッパイを揉みまくりました。
 「俺さぁ、ヤッた事ないんだよね。当然キスも。めぐみ…、俺の初めての女になってもらうよ?」
 「え…?」
 「いいじゃねぇかよ?痴漢に処女捧げたぐらいだ、童貞捨てさせてくれるぐらいなんてないだろ?」
 「わ、わたし…、んんっ…」
俺は否応なしにめぐみの唇を塞ぎました。とうとうヤッたファーストキス!それがこんな可愛い子なら言う事なしです。俺はせっかくのファーストキスですからたっぷりと味わいました。
 プニッとした柔らかい唇の感触は感無量です。夢中で唇を押し付けすぎてめぐみの口元は俺の涎でベトベトでした。それから舌を入れました。一応守っているめぐみの舌を軽く突破しました。小さく、ぁん…、と声を出すめぐみの口の中は甘くてたまりませんでした。女の子の口の中の味ってサイコー!
 俺ははっきり言って巧いキスなんて出来る訳もありません。ですからひたすらめぐみの口の中を舐め回しました。たまにビクンとするめぐみ。口の中にも性感帯ってあるんですね。勉強になりましたよ。長かったな…。5分はファーストキスを楽しんでました。俺の涎がどんどんめぐみの口の中に流れ込み、それをめぐみが飲んだ瞬間はゾクッとしました。だって俺の体液がめぐみの体内に入っていくんですからね。たまりません。
 そして俺はペッティングだのフェラだの後回しです。早くセックスがしたかった。とにかく俺はセックスがしたかった。童貞を捨てたかったんです。俺は川原めぐみのパンティを脱がしにかかりました。スカートの中に手を入れると川原めぐみはスカートを抑えて来ました。
 「だ、ダメです…」
もう俺は興奮状態でした。殆ど暴漢っした。
 「何がダメなんだよ!オマエ、痴漢の汚い指を何本も入れられて喜んでたよな?俺のチンポぐらい屁でもねーだろ!?」
俺は無理矢理川原めぐみのパンティを引き下ろしました。そして投げ捨て足を掴みグッと開きました。
 「きゃっ!!」
川原めぐみのオマンコが丸見えです。
 「めぐみのオマンコ…ヘヘヘ」
生で見るのは初めてでした。全く卑猥な形状をしているもんです。こんな美少女にもこんなグロテスクなものがついてるなんてたまりません。そしてこのオマンコはとてもとてもいやらしいオマンコ…。俺はもう吸い込まれそうでした。


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