投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 125 淫らな日常〜素人体験告白談〜 127 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

川原めぐみは俺のペット-6

 川原めぐみのオマンコはホントにビッチャビチャするいやらしいオマンコです。チンポを押し込む度にプチュチュっていう卑猥な音を立てます。やっぱマン汁多いんでしょうね。
 「ああん…!ダメっ…あん…!」
ヘヘヘ、まったく可愛らしい声でアンアン言う女だこと…、俺はそう思いながらセックスしていました。
 「たまんねぇよ、めぐみ…マジ気持ちいい…!」
俺はぎこちないながらも頑張ってというか夢中で腰を振っていました。取り敢えず最近は川原めぐみ痴漢動画でゼンズリこきまくっていたんですぐイク事はありませんでした。ずっと同じ体勢でヤッていましたが童貞さよならの余韻も落ち着いた俺はバックがしたくなりました。
 「めぐみ、バックでやらせろよ!後ろ向け!」
チンポを抜き少し声を荒げると、めぐみは素直にケツを向けて来ました。俺はめぐみのスカートを捲り尻を露出させました。小ぶりでいい尻です。思わず撫でてしまいました。
 (痴漢を夢中にする魔性のおしり…
この尻を触り痴漢を虜にしてたんだな。)
俺は両手で尻を撫でた後、犬のようなかっこうをしているめぐみに突き刺しました。
 「ああん…!」
ズボッと入りました。いい…、バックっていい…!チンポを刺されている女を背後から見る姿がいい!メチャクチャ興奮します。俺はめぐみの腰を掴みこれでもか!と一撃一撃力を入れて思い切り突きました。
 「あん…!あん…!あん…!」
犯してるって感じが物凄くいい!ハマりそうです。
 「たまんねぇ、めぐみ!!」
 「ああん…!ああん…!」
めぐみのアナルが丸見えです。まだこのアナルは犯されてないはずです。指しか入っていないはず。この穴は俺が貰った、そう思いました。
 「ああん…!ああん…!」
心なしかバックの方がめぐみは良く鳴くような気がしました。きっとめぐみもバックが好きなんだな、そう思いガンガン突き上げました。
 「ゃあん…!あっ…あっ!ダメっ…!い…く…ぅっ…!」
 「えっ…?」
驚きました。目の前で絶頂する女の姿に俺はびっくりしてしまいました。殆ど半狂乱じゃないですか!あの清純な子がこんなんなっちゃうなんて女は分かりません。いや、女はみんないやらしい生き物なんだなと思いました。


淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 125 淫らな日常〜素人体験告白談〜 127 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前