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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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他人に犯られるのを見る彼氏-5

 山田君は待ちきれんばかりに腰を寄せて来ます。嫌な匂いがプ〜ンとしてきました。
 「し、シャワー浴びてくれないかな…?」
おぞましくて舐める気になりません。
 「南原さんは即尺してくれる子だって由伸君が言ってたけど?」
 「即尺…って??」
 「洗わずにしゃぶるって事だよ。」
童貞のくせに知識はあるようです。確かに由伸のオチンチンなら舐めろと言われればいつでもどこでも舐めます。だっていくら洗わなくてもこんなに臭くないもん。でも山田君の超臭いし、そんな事言われても舐める気にはなりません。
 「人には洗わなくて臭いオマンコ舐めさせておいて、自分は嫌だって?そりゃないでしょう?俺は南原さんの臭いオマンコ舐めてやったんだよ?」
誰も頼んでないのに。山田君はどうしてもしゃぶらせたい様子です。
 「ほら…」
山田君は自ら皮を根元に引き寄せ亀頭を露出させました。すると一段と匂いがキツくなりました。しかもネトッとした半透明な固まりがあります。これがいわゆるチンカスなんでしょうか?私はチンカスを見て鳥肌が立ちました。
 「早くしゃぶってよ!」
亀頭を唇にグイグイ押し付けてきます。臭い…超臭い。
 「ほら!」
山田君は強引に私の口の中にオチンチンを入れ込んで来ました。口の中が嫌な匂いと味を感じました。
 「んんん…!」
私は根元までオチンチンをくわえさせられました。
 「うわぁ…いい…!こ、これは気持ちいい…。オナホールなんて比べものにならない…!」
オナホールなんかと比べるなんて失礼ですよね?山田君のオチンチンは口の中でピクンピクンしてました。
 「は、早くジュポジュポしてよ!」
私はオエッとなりそうなのを必死に我慢しておしゃぶりを始めました。
 「は、初フェラチオだ…スゲー!俺が女にしゃぶって貰ってるよ!」
感動する山田君。私は口の中に溜まる涎を垂れ流しながら山田君のオチンチンをしゃぶりました。こんなチンカスだらけの涎を飲み込みたくありませんから。それが山田君には卑猥に見えているみたいです。
 「南原さんのフェラチオは気持ちいいって聞いてたけど、本当に気持ちいいわ…。」
どこまで私の事を話したんでしょうか、由伸は。麻痺してきたのか汚れがとれたのかわかりませんが、山田君のオチンチンから嫌な味は消えて行きました。こうなったらさっさとイカせて早く帰りたくなりました。私は舌を使い山田君のオチンチンを舐めまわします。
 「ああっ…っくっ!!」
包皮に包まれているせいか、山田君の亀頭は敏感なようです。山田君は激しく悶えました。


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