真美ちゃん…-6
「汚物は中から綺麗にしなくちゃ消えないんじゃない?綺麗にしてあげるからアーンして」
男子達に押さえられ口を開かされる
女子達は口にホースを突っ込んできた
「んごごごごごっ!やべでっ!」
「飲み干したら許してあげる」
飲み干す…
水道から出てる水を飲み干せるわけない…
「じんぢゃうっ!どめでぇっ!じんぢゃゔぅっ!」
鼻から水が入り息が出来ない…
「死ね死ね死ね死ね」
「ゴホッ…ゲホッ…じんぢゃぅよぉっ!…」
「ちゃんと飲まなきゃ許さないよ」
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
喉を鳴らし必死に飲む
「勢い最大にしちゃお」
ジャーーー
勢いよく水が入ってくる
ゴクゴクゴク…
ゴポッゴポッゴポッ…
「オェェェェェッ!」
ビシャッ
アタシは胃の中の水を吐き出す
「まだだよ」
ゴポッゴポッゴポッゴポッ…
息が出来ない…
死んじゃう…
「よく出来ました」
パチパチパチパチパチパチ
クラスメイトは拍手し
ホースは口から離された
「ゆるじでぇっ….ごろざないでぇっ…」
鼻と口から水を出し
アタシは男子にすがりついた
「きたねっ!」
男子はアタシの腹をける
「ゔぅぅぅっ…」
オシッコ…
水飲んだからオシッコでちゃう…
アタシは四つん這いで便器に向かった
「どこいくの?」
女子達が足を掴み引きずり戻す
「オシッコ…でちゃうからっ…」
足を閉じ尿意を我慢する
「オシッコ出来ない様に尿道にエンピツ入れちゃおうかな」
クスクスクスクスクスクス
「やだっ…がまんするっ…もうひどいことしないでっ…」
「我慢するの?」
女子はクリを触ってきた
「んぅっ…」
刺激しないでっ…
「我慢出来なかったらお仕置きだかんな?」