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真美ちゃん…
【鬼畜 官能小説】

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真美ちゃん…-5

「中を綺麗にするね」

ジャーーー

中に水が勢いよく流れ込む

「ひぃぃぃっ…ゲホッ…ゲホッ…」

冷たいっ…

痛いよっ…

「上の口も下の口も水責めだぜ?」

クスクスクスクスクス

「ねぇ、お尻に入れたら膨らむのかな?」

!!

だめっ!

「いやぁぁぁぁぁっ!やべでっ!」

女子達はアタシのお尻を広げる


グリグリグリグリグリグリグリ

いたいっ…

「入らないよ?キツすぎっ」

よかった…

「貸してみ」

男子がお尻を広げる

ズブゥ

「ぎぃっ!いだいっ!いだいっ!ゴホッ!」

男子は指を2本肛門に捻じ込んだ

痛いっ…

お尻を焼ける様な痛み

排泄感が襲う

「今だ、入れろ」

ズボッ

ホースを捻じ込まれた

お尻に水が入ってきて吐き気がする

でちゃう…

「よし、みんな手を離せ、真美のウンコ撮影だ」

真美は開放された

お腹いたいっ…

アタシはちゃんと座る間もなく

セミのように便器の蓋にしがみついた

後ろからはパシャパシャと撮影している音が聞こえる

みられる…

お尻はクラスメイトの方を向いていて

アタシはしがみつきウンコ座り状態だ

やだっ…

みないでよっ…

ゴロゴロゴロゴロ

お腹が鳴る

いたいっ…

「んぐぅっ…でちゃゔっ…」

ぶーーーーっ

ぶりぶりぶりぶりーーーっ

水がお尻から噴射され

後から汚物が排泄され

匂いがトイレに広がる

「くさっ…」
「窓開けてっ」
「うぇっ…」

クラスメイトは鼻を摘み窓を開ける

「うっ…ひっぐ…」

カラカラカラカラ

アタシはトイレットペーパーでお尻を拭く

「おい、見ろよ、ケツ拭いてやがる」

クスクスクスクスクスクスクス

排泄を見られ

お尻を拭く姿を見られる

人生でこんなに惨めな思いをしたのは初めてだ

ジャーーー

アタシは汚物を流し

涙を流した

「汚物なのに何で流れないんだろ〜?」

後ろからホースで水をかけられた


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