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真美ちゃん…
【鬼畜 官能小説】

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真美ちゃん…-4


男子トイレに連れてこられたアタシ

「男子用の便器にオシッコしてよ」

クスクスクスクスクスクス

「やったら…ゆるしてくれる……?」

ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

「うんっ!許す許す!早くしてよ」

アタシは尿を出そうと力を入れる

でない…

見られて緊張してるのか尿はでない…

「もう、出ないならいいや」

ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ

「折角トイレにいるんだし、真美ちゃんの体汚れてるから綺麗にしてあげるね」

ザバァ

バケツの水をかけられる

「きゃっ…」

冷たい…

バシャバシャ

「やだっ…やめて…」

「汚すぎて綺麗にならないね、どうせなら便器になってもらおっか」

男子に囲まれ鼻を摘ままれ息をする為に口を開く

ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ

男子の尿が口に入ってくる

「オェッ!ゲホッ!ゲホッ!」

アンモニア臭としょっぱい味が口に広がり嘔吐した

弁当を食べなかったからか

胃液と混ざり出てくるのは尿だけ

「吐いたぞ…」
「さいあく…」
「きたねぇっ…」

真美は頭を押さえ床に顔を近づけさせられる

「いやっ!オシッコする…今なら出るから許してっ!」

ベチャッ

嘔吐した液体に顔をつけさせられた

「いやぁぁぁぁぁっ!きたないっ!きたないっ!」

暴れる度に顔につく胃液

クスクスクスクスクスクスクス

「ほら、顔洗いな」

髪を持ち、引きずられ大便用の便器に顔をつけさせられる

ジャーーーッ

水が流され顔を洗われる

「あっ!見て!お尻の穴ヒクヒクしてる」

パシャパシャ

クスクスクスクス

後ろから聞こえるシャッター女

なんで…

なんで…アタシがこんな目に…

「興奮してきたっ」

下半身に入ってくる違和感

顔は便器につけさせられ

息をする為に必死にもがく

「あぶっ…たずげでっ…ゲホッ…ゲホッ…」

「可愛いよ真美ちゃん」

クスクスクスクスクス

たすけて…

「気持ちいい?真美ちゃん」

アソコが痛い…

子供を作る為にする行為で死にかけてる…

アタシはなんなの…

死にたいよ…

ドビュッ

中に出される温かい液

その液は心を冷やしていく

「次いくよ、真美ちゃん」

アソコに感じる違和感

………?

違う

男のモノじゃない…

アタシは息継ぎをしながら後ろを見た

後ろでは女子達がホースを持っている


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